銀行印が違うと言われたけどなぜ?一致しない理由を紹介!

銀行印が違うと言われたけどなぜ?一致しない理由を紹介!

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銀行で手続きするのに書類に押した銀行印が違うと言わるケースがあります。

今では銀行印を押す機会は少なくなりました。

以前は届け出をした銀行印が押されたシールが貼られていましたが現在はそれがなくなってしまいましよね。

銀行印がどの印鑑だったか忘れた時、自分では確認することが簡単にできなくて不便です。

今回は銀行印が違うと言われた時の原因とその時の対処法や間違えた印鑑で支払いなどの手続きをすると、どうなるかなどについてお伝えしていきます。

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銀行印が違うと言われる理由

銀行に行って現金を引き出そうと窓口で捺印したら、「銀行印が違います」と言われた場合、考えられることは次の2点です。

    1. 登録した印鑑と違う印鑑だった
    2. 登録した印鑑ではあるが、登録した時と印影が異なっている

 ①の場合は正しい印鑑を探して持ってれば解決しますが、②の場合は少し厄介ですよね。

登録した印鑑で間違いないのに違うと言われても・・・とパニックになってしまいます。

「印影が異なる」という場合は、印鑑を登録した時の印面の状態が違うということになります。

 

MEMO
銀行印を届け出する時に、印鑑の印面にホコリなどが詰まっていた状態で捺印し、その後、印面をきれいに掃除してから銀行に行って捺印した場合、届け出している銀行印と一致せず、「銀行印が違います」と言われたケースがあります。

 

いくら同じ印鑑であっても、ホコリが詰まった状態の印影と掃除してホコリがとれた状態の印影が異なるため、銀行印が違うと判断されてしまったということです。

つまり、銀行印の照合は物理的に同じ印鑑であるかどうかというより、印影が同じであるかどうかが決め手となるということです。

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銀行印が一致しない場合はどうしたら良い?

銀行印が一致しない場合、どのようにすれば良いのでしょうか。

    1. 他に心当たりがある印鑑があれば、銀行印と一致するか調べてもらう
    2. 他に思い当たる銀行印がなく見つからない場合は、紛失届を出し、別の印鑑の登録変更をする

①他に心当たりがある印鑑があれば、銀行印と一致するか調べてもらう

下記のものを用意し、銀行の預金に関する担当窓口で「銀行印を確認したい」と相談してみましょう。

  • 心当たりがある印鑑すべて
  • 銀行印が知りたい通帳
  • 身分証明書(※免許書・マイナンバーカード・パスポートなど顔写真がついているもの)

を必ず持参して、担当窓口でしらべてもらいましょう。

 どの支店でも調べてくれる銀行が多いですが、銀行によっては口座を開いた支店でしか受け付けてもらえない銀行もあるので、口座を開設した支店まで出向いて確認してもらうほうが確実です。

照合結果は銀行によりますが、基本的には即日でわかるようになっています。

 

MEMO
銀行印の確認ができるのは基本的には本人のみになります。委任状があれば家族が代理人として確認はできる場合もありますが、本人でなければ必要以上に本人確認されたりと手間がかかるので、できる限り本人が出向く方がよいでしょう。

 

もし、これで一致する銀行印がなければ、②の紛失届を出して、別の印鑑の登録変更をする手続きをおこないましょう。

 ※身分証明書も銀行によって提示するものが異なる場合があるので確認しておきましょう

 

②他に思い当たる銀行印がなく見つからない場合は紛失届を出し別の印鑑の登録変更をする

他に思い当たる銀行印がなく見つからない場合は紛失したのと同じです。紛失届をだして、別の印鑑を登録しなおしましょう。

 紛失したことを銀行に電話で連絡し、銀行印の利用をできないようにストップしてもらいましょう。(各銀行に専用ダイヤルが設置されているので、ホームぺージなどで調べましょう)

  • 身分証明書(銀行にもよるが、免許書・マイナンバーカード・パスポートなど顔写真がついているものなど)
  • 紛失した銀行印の通帳
  • 新しく銀行印として登録する印鑑

以上を持参して、銀行の窓口まで行き、紛失届と別の印鑑の登録変更手続きを行いましょう。

銀行に行く前に銀行印が分からなくなってしまった場合

銀行に行く前に銀行印が分からなくなってしまった場合も、上記の「銀行印が一致しない場合」と同様です。

心当たりがある印鑑があればすべて銀行へ持っていき、銀行印と一致するか調べてもらうか、他に思い当たる銀行印がなく見つからない場合は、紛失届を出し、別の印鑑の登録変更をするようにしましょう。

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間違えた印鑑で届け出をするのは時間の無駄

公共料金の毎月の支払いを口座からの自動引き落としする時や、クレジットカードを作るときに銀行印は必要になってくるかと思います。

 これらを申込する時に急ぐためについついそれが正しい銀行印かはっきりしなくても、確認するのが面倒でとりあえず押してしまうことってありませんか?

 しかし、これが正しい銀行印でない場合、後になってさらに面倒なことに時間を費やすことになってしまいます

 書類を提出してから問題なく引き落としが開始されるまで通常2か月ぐらいかかるところが、銀行印が違うと「印鑑相違」として書類が返却されます。

もう一度書類の記入をして提出したりで、正しい銀行印が押されるまでこのやり取りが続くことになるのです。

 こういう無駄な時間を費やすことにならないためにも、面倒ですが印鑑に間違いがないか銀行で確認して正しい印鑑をおせるようにしておくことが大切です。

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銀行印が違うと言われたけどなぜ?のまとめ

今回は銀行印が違うと言われた時、そう判断された時の原因とその時の対処法、間違えた印鑑で支払いなどの手続きの書類を提出するとどうなるかなどについてお伝えしてきました。 

 銀行印が一致しない場合は銀行で一致する印鑑を調べてもらったり、一致する銀行印が見当たらない場合でも紛失届と新し印鑑への変更手続きを行って解決することができます。

 間違った印鑑で引き落としやクレジットカードの申し込み手続きなどをしてしまうと、書類の書き直しなど無駄な時間を費やしてしまうので、銀行印がはっきりしない場合は、一度銀行で確認をしておくことをおすすめします。

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