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ロストジャジメントのサイドケース「 電波探偵:入門編 」の攻略と発生場所を感想を交えながら紹介しています。
時間をかけずにクリアしたい方にお役に立てる内容になっていますので参考にしてみてください。
目次
電波探偵:入門編
メインチャプター内で発生する攻略必須のサイドケースです。
新しい機械である電波探知機の使い方のチュートリアルとしての回ですね。
発生時期 | chapter4 |
発生場所 | 神内地方裁判所内 |
発生条件 | メインchapter「バズリサーチャーで盗聴のことを調べる」以後自動発生 |
報酬 | 50000円 2000SP |
電波探偵:入門編の攻略のポイント
駐車場で盗聴器を探す
建物の裏側に怪しい車があるので電波探知機で調べます。
最初に九十九から建物の裏側、とヒントが出されるのでまずは建物をぐるっと回って真裏に来るところまで移動しましょう。
すると階段が見えてきます。
階段の近くにある深緑のような色の車が対象の車なので、近づいて調べてみましょう。
九十九と車を調べていると、車の持ち主の検察官が現れるので経緯を説明します。
車の中を調べさせてもらうと、秘書のぬいぐるみから盗聴器が発見されます。
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秘書増山を問いただす
秘書を問いただすと、相手側の弁護士の下請けと名乗る人物から盗聴器を仕掛けるように言われたと白状します。
相手はイリーガル探偵社と名乗っていたこと、おそらくは男性だと思うが詳細はわからないとのことでした。
広い異人町を探すのは大変だけどバズリサーチャーを駆使して必ず捕まえよう!というところでサイドケースクリアです。
まとめ
今回は新兵器である電波探知機の使い方を説明するためのサイドケースでした。
タイトルでもあるように「入門編」ということは解決編までいくつかステップがありそうです。
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