俳優になるための方法。目指すうえで失敗しないための心得。

これから俳優を目指す方にお伝えしたいのは、最初のスタートが肝心ということです。

芸能界で俳優として活動していくには養成所や芸能プロダクションと関わっていくことになりますが、これらには良し悪しがあります。

せっかく夢を見て頑張ろうと思ったのに、やるべきことを間違えると夢へのモチベーションも下がり、やめてしまうということにもなりかねません。

俳優を目指す上での基本的なことを知り、これからの活動に役立ててもらえればと思います。

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俳優の仕事

俳優は演劇(舞台)と映画出演が主な仕事となり、「舞台俳優」「映画俳優」と呼ばれます。

テレビで活躍する俳優さんもいますが、「テレビ俳優」と呼ばれることはありません。

その理由については別の記事で解説したいと思います。

基本的には映画と舞台に分かれているのですが、現代の俳優は舞台や映画以外の仕事もたくさんしています。

俳優の活動

・映画出演

・舞台出演 ※演劇やミュージカル

・テレビドラマ出演

・再現ドラマ出演

・ CM 出演 ・雑誌モデル

・バラエティ番組出演

・その他イベント出演

ざっと紹介するだけでもこれだけの仕事があります。

俳優の仕事は幅広いのです。

映画俳優と舞台俳優に分かれると説明しましたが、現在の芸能界ではその線引きもかなり曖昧になっています。はっきり区別できる俳優さんはほとんどいないのが現状です。

映画俳優でも舞台俳優でも、どちらの仕事もしていますし、そのほかにCMやテレビにも出ています。

あえて言うならば「映画をメイン」「舞台をメイン」に仕事している俳優さんと言った方がピッタリかもしれませんね。

西神田マネージャー

昔は日本映画が盛んで撮影所専属の映画俳優という人たちがいたんですよ。今では映画の作られ方も変わって映画専門の俳優さんはいなくなってしまいました。娯楽が少なかったという背景もありますけどね。

どんな俳優になりたいのか

あなたはどんなステージで俳優として成功したいですか?

映画と演劇。

どちらに魅力を感じているでしょうか。

ちなみにテレビドラマに出る俳優になるためには、まずは映画か演劇のどちらで活動する必要があります。

俳優のジャンルが曖昧になっていると説明しましたが、あなたが俳優を目指す上ではその目的ははっきりしておくようにしなければなりません。

お芝居は演劇や映画でもそれぞれ演技方法が違います。そのため漠然と俳優を目指すのではなくどのジャンルでお芝居をしたいか自分でしっかり決めてそれに合った訓練をする必要があるのです 。

知恵庫

目的が曖昧だと私たちマネージャーも売り込みがしづらいと言うこともあるんですよ。明確であれば、活動の方向性も決めやすいです。

俳優になるための方法

極論、俳優になるための方法はなんでもありです。

自分が俳優と名乗れば俳優です。趣味で演劇をやっていてもその時は「俳優」です。

日本での【俳優】とは知名度のある有名人が正式な俳優として認められています。まだ無名の俳優は「自称俳優」や「俳優の卵」として見なされてしまい、プロの俳優とは思ってもらえません。

自由に好きなお芝居をするだけでも立派な俳優ではありますが、みなさんが目指すところは世間に認められる俳優になることだと思います。

自分一人の力だけでは、なかなか全国区の俳優になるのは厳しいので、芸能プロダクションへの所属は必須と言えるでしょう。

そのためには、しっかりと基礎を学び、実践で経験を積んでいく必要があります。その中でご縁があればプロダクションに所属し活動していくことが必要です。

俳優になる方法。第一にお芝居を始めよう!

これが第一歩です。そして、楽しいと思えたら、思いっきり夢に向かって進みましょう。

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映画俳優になるには

あなたがこれから映画俳優を目指すのであれば、映画オーディションをたくさん受け映画出演のチャンスを掴まなければなりません。

当然、映画に出たいと思っているだけでは映画出演することはできません。出演するためには演技の訓練を行い、映画の現場でしっかりと仕事ができる俳優にならなければなりません。

映像演技の養成所もありますので入学して勉強するのも良いでしょう。

映画のオーディションはオーディションサイトや雑誌などで情報を探すことができます。

芸能プロダクションに所属し、そこからオーディションを紹介してもらいチャンスを掴んでいく方法が一番良いです。ロダクションに所属してもオーディションを受けることにはなりますが、フリーの俳優に比べるとオーディションの情報量が圧倒的に違います。

俳優活動していく中であなたが認められれば、オーディションを受けることなく監督やプロデューサーから役のオファーが来ることも当然あります。

その地位を目指していきましょう。

俳優

舞台俳優になるには

舞台で活躍する俳優になるためには沢山の舞台に出演し経験を積んでいく必要があります。全くの未経験であれば、劇団の養成所や演劇養成所で訓練を積む必要があります。

他には演劇科のある大学に進学する方法もあります。

舞台出演は映画出演に比べるとハードルは低いと言えるでしょう。

これは映画より舞台の方が簡単に出演できるという意味ではなく、舞台作品の方が映画作品に比べて制作されている数も多く、また自主公演など自分たちの手で公演を行うことができるので、 舞台に出演するチャンスは映画よりたくさんあるということです。。

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プロダクションに所属していなくても出演のチャンスはたくさんあります。

職業としての俳優になるのが一番大変

当然のことながら俳優は会社員ではありませんので毎月決まったお給料がもらえるわけではありません。

俳優は自営業のようなもので、お給料は歩合制がほとんどです。そして、最初のうちは毎日俳優の仕事をするというのは難しいことです。

仕事がなければ、当然収入はありません。

事実、俳優としてだけで生計を立てられている人はごくわずかです。

俳優を目指したばかりの人達は収入も少なく、アルバイトをしながら俳優活動をしていくことになるでしょう。

これがよく聞く下積み時代というものです。仮に収入があったとしてもかなりの少額であることが多いので、十分に生活できるだけのお金は稼げません。

活動して行く中であなたの才能が認められ、仕事が増えれば収入は少しずつ増えていきます。

しかし、会社員の様な昇給とは違いますので、基本的には一時的なものです。

この一時的状況が継続できて、はじめて俳優の仕事だけで食べて行くことができます。

テレビで見かける、そこそこ知っている俳優さんで「え!この人が?」と思われる様な俳優さんでもアルバイトをしている人は結構いるんですよ。

西神田マネージャー

私たちもやるからには俳優だけで生けていけるようになってほしいと思います。すごく難しいことなんだけれど、あなたの頑張りと私たちのバックアップで不可能ではないんですよ。
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実践で経験を積む

俳優になるための訓練を実際の現場に参加し、学んでいくという方法もあります。これは未経験のうちから仕事に参加するということであり、簡単なことではありません。

通常であれば全く経験のない人が映画や舞台の現場に参加するということは難しいのですが、芸能プロダクションに所属していれば未経験でも現場に参加するチャンスは増えます。

しかし、プロダクションに所属するのは容易なことではありません。

所属オーディションに合格して所属に至るケースや自分から売り込んで所属するケースなど方法は様々ですが、 すでに俳優活動をされている方でも、なかなかプロダクションに所属できず悩んでいる方も多くいます。

もし、未経験で大手プロダクションに所属することができたら、同じ事務所の大先輩の出演する作品に端役として出演させてもらえる可能性もあります。

芸能プロダクションにも様々な会社があり映画やドラマなどで誰もが知る俳優を多く抱えている大手芸能事務所もあれば、主役クラスではないが幅広い年齢層の俳優が所属し、たくさんの作品に自社の俳優を送り込んでいる芸能プロダクションもあります。

後者のプロダクションのようなところであれば新人養成機関もあり、一定の演技レッスンののちに認められれば俳優の仕事を紹介してもらえます。

どのプロダクションも仕事を紹介してくれるのですが、後者のプロダクションは育成から実際の仕事までのシステムがしっかり確立されています。

これから俳優を目指すのであれば、このようなプロダクションに所属し経験を積んでから、次のステップを目指すのも良いでしょう。

プロダクションに所属しているかいないかでは大きな違いがあることは間違いありません。

芸能プロダクションにも様々あり、選ぶ際にも信頼と実績のあるプロダクションを選ぶことをおすすめします。

養成機関を持っており信頼と実績のある芸能プロダクションといえばテアトルアカデミーが有名です。

このプロダクションは赤ちゃんから40歳以上まで幅広いタイプの所属俳優がおり俳優の育成制度もしっかり確立されています。

テレビドラマやCMにひっぱりだこの鈴木福くんもテアトルアカデミーの所属です。

最初から大手芸能プロダクションを目指すのもアリですが、テアトルアカデミーのように新人養成機関、タレントのマネージメントシステムも確立されており、かつ業界で信頼と実績がある芸能事務所は意外と少ないものです。

テアトルアカデミーは一部、テレビなどで活躍する子役は所属していますが、テレビドラマで主役級で活躍する成年の俳優の所属は少ないです。

それでも、テアトルアカデミーをおすすめする理由はエキストラの仕事が多いと言うことなんです。

「なーんだ、エキストラか」と思わないでください。

エキストラでも現場に出て雰囲気や監督の指示、カメラの前での立ち方など勉強できることがたくさんあります。スタジオで演技のレッスンをするだけでは「現場の感覚」は学べません。

新人の時はたくさんエキストラ出演をし、現場慣れしておきましょう。

逆に大手事務所に入っても新人の頃はレッスンかオーディション待ちでエキストラで現場に行けることはありません。

何故ならば制作側が大手プロダクションにエキストラの仕事を依頼しないからです。

新人の頃はエキストラでも現場に参加できることは得な事だと思ってください。

テアトルアカデミー
テアトルアカデミーをおすすめする第一のポイントは募集している役者の年齢層の幅が広いことです。これはより多くの方にチャンスがあるということでもあり、他のプロダクションには無いポイントです。 どのような芸能プロダクションに入って良いのか分からない場合は比較的応募しやすく、安心できる芸能事務所を選びましょう。

 

西神田マネージャー

好きな俳優がいるからと言う理由だけで事務所を決めないようにね!あなたに合った事務所とマネージャーに出会うことが一番重要なんですよ。

まとめ 目指すうえで失敗しないための心得。

・俳優になるためには漠然と「テレビに出たい」などではなく、目指すジャンルを明確にしよう!

・目指すジャンルが決まったら、養成所などで基礎から訓練をしておきましょう。

・現場で学ぶにはプロダクションの所属が有利。

・一番最初に選ぶプロダクションは信頼と実績のある芸能事務所にしよう!ここで、いい加減なプロダクションに入ってしまうとあなたの夢も途絶えてしまう可能性があります。

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