今年も冬を迎え、あっという間にバレンタインの時期がやってきますね。
毎年バレンタインチョコはテレビや雑誌などで話題になっていますが、最近は男性から女性にチョコを渡したり、友チョコや職場の方への感謝チョコなど、形態は多様になってきています。
しかし、関係によってチョコの選び方も変わってくるのでどんなものを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
周りと被らないように、あまり高価ではないもので、喜ばれそうなものなどと、条件はいろいろとあるかと思います。
職場にチョコを持っていく方の中には、本音では面倒だけど周りが持って行くから仕方なく、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、そんな職場の人へ義理チョコを渡すのに困っているという方へ、どんなチョコを選べば良いのか、おすすめをご紹介します。
目次
職場用におすすめの義理チョコ9選!
プレミアムチョコレートセレクション(モロゾフ)
こちらはモロゾフということで少し値段が張りますが、年配の方が多い会社であれば喜ばれるかと思います。
洋酒を使用した大人の味わいのものから、フルーツの香りを生かしたトリュフ、またナッツを使ったチョコレートまで、手に取った誰もが楽しめる粒ぞろいの詰め合わせになっています。
2000円で20粒くらい入っているものから、予算や人数にあわせていろいろ調整できるのも便利です。
ファンシーチョコレート(メリー)
こちらはバレンタインの時期によく見かけるメリーチョコレートです。
女子力をアピールできるようなかわいらしいパッケージが人気です。
80粒で3000円ほどというリーズナブルな価格になっています。
1粒40円ほどと、ブラックサンダーやチロルチョコとさほど変わらない値段なのに、きちんとした箱に詰められていて、味も安物のチョコよりずっと美味しいといういいこと尽くしです。
ガレーチョコ
ベルギー王室御用達チョコレートブランド、ジャン・ガレーのチョコレートバーもおすすめです。
ベルギーといえば、超有名なゴディバもありますよね。
チョコレートの本場ベルギーのチョコは味も間違いないでしょう。
11種類の味で24本入りです。
お値段は少しはりますが、個別に買うよりは安くすみます。
京チョコあられ
こちらはお茶うけにピッタリで、喜ばれるかと思います。
あまり気兼ねなく食べられるので義理チョコにはちょうど良いかとおもいます。
濃厚なチョコレートにピリッと辛いあられがマッチしています。
個包装なので、思い切ってお徳用を買ってしまえば、46袋はいっていますので足りるでしょう。
抹茶といちごの2種類が入っています。
招き猫チョコ
可愛いまねき猫の形をしたチョコボールです。
味はマーブルチョコで、とても懐かしい味です。
裏には商売繁盛や開運祈願など縁起のいい4文字熟語が書かれています。
新しい年が始まったばかりなので縁起物はもらうと嬉しいですよね。
ラッピングミルクアソート(ゴディバ)
質の良い物にこだわりたいという方は、やはり王道、ゴディバをおすすめします。
義理チョコなので、価格も気になりますがこちらはワンコインで買えるお得なお品となっています。
クラシックギフトボックス(リンドール)
カラフルでハート型など、かわいらしいパッケージが特徴です。
個包装なので配るにはピッタリで、28個入りのため、職場でシェアするのにはちょうどよい量です。
生チョコレート(ロイズ)
こちらは絶対に外さないロイズの生チョコレートです。
生チョコが好きという方は多いかと思いますので、喜ばれるでしょう。
しかし持ち運びには注意が必要です。
ブラックサンダー(有楽製菓)
迷ったら最後はコチラに決まりです。
ココアクッキーとハードビスケットがマッチしていて、チョコレートのコーティングがされています。
手軽で、間違いなく喜んでもらえるでしょう。
まとめ
今回は、職場用の義理チョコについて9個、おすすめをご紹介しました。
是非これらを参考にして、バレンタインに喜んでもらえるチョコ選びをしてくださいね。