ロストジャッジメントサイドケース「逃亡したゲームクリエイター」の攻略と発生場所

ロストジャジメントのサイドケース「逃亡したゲームクリエイター」の攻略と発生場所を感想を交えながら紹介しています。

時間をかけずにクリアしたい方にお役に立てる内容になっていますので参考にしてみてください。

逃亡したゲームクリエイター

発生時期	chapter4
発生場所	ヴェッテキッチン
発生条件	chapter4で九十九課が襲われるところまで進める
報酬	150000円　5000SP　仙薬レシピ不死不退転の仙薬

メインの攻略で、九十九課に帰ってきて襲撃があったことがわかってから、依頼がのっている掲示板を調べると、このサイドケースが発生しています。

ボードで依頼を受けるを選択すると、伊勢佐木ロード北にあるヴェッテキッチンで依頼人が待っているので声をかけ、サイドケースのスタートです。

依頼人の話を聞くと、天才的な腕を持つゲームクリエイターが逃亡してしまい、ゲームが完成できないので探してほしいとのこと。

どうやらプロデューサーが厳しすぎて、かなりの激務に嫌気がさしたそうです。
最終目撃地の櫻川通りを探してほしいということで早速現地に向かいます。

櫻川通りにあるホームレスがたくさん集まっているところに入ると、ターゲットサーチ開始です。

ホームレスのたまり場の中で、火が入ったドラム缶がおいていない方を見ると、何人かホームレスの方がいますが、青いダウンジャケットを着た人を調べましょう。

髪型と髭の感じが聞いていた特徴とは異なりますが、実際はこの人で正解です。

話し掛けると、自分が東雲だといいますが、実は偽物で本物は八神に気づいて逃げて行ってしまいます。

タクシーを使って逃げられてしまったので、追跡ができなかった八神は、周囲に何か手掛かりがないかLスティック押し込みで探します。

偽物の東雲を調べると、大事な荷物も置いて逃げていったといわれるので、荷物を探してみましょう。

隣にパソコンがあるので調べると、東雲が吸っているたばこのにおいがするらしいです。

匂いと言えばあいつだ！

アプリのガジェットから探偵犬を選んで乱歩を呼びます。
乱歩の進む方に行くと駐車場に到着し、看板の前にたたずむ東雲を発見します。

会社に戻るように説得しても、絶対帰らないというので、「話し合いをさせる」を選択し当人同士で話し合ってもらいます。

すると、東雲が逃げるきっかけになった鬼怒川プロデューサーがやってきて、無理難題を押し付けてきます。

見た目が完全に裏社会の人なんですが、あくまでもカタギだといいはるプロデューサー。

ゲーム作らないと沈めるとか、言ってることは完全にヤクザです。

さすがにそれはだめだよ！とたしなめると、襲い掛かってきます。

とりあえず、冷静になってもらうべく戦闘で倒します。

体力ゲージも多く、今までの敵に比べ少し強めなので、一閃で確実に攻撃を当てていくようにしましょう。

倒すと冷静になってくれるんですが、いきなり土下座するんですよ。
このプロデューサー。

自分は東雲が作るゲームのファンの一人でとても楽しみにしているから何とか仕上げてくれって。

今回のゲームの企画を通すのに、彼も関係各所に頭を下げて何とか通してもらった思い入れのあるゲームだからついアツくなってしまったと反省までしだします。

いきなりアツい気持ちを語りだしたプロデューサーに感化されたのか、東雲もその気になり会社に戻ってゲームを作ることにし、無事解決となりました。

その後、無事東雲が現場に戻りゲームの完成もめどが立ったと依頼人が報告してくれます。

よかったと思っていたら、なんと土壇場で一部のプログラムを作り直す！と東雲が言い出し、現場が混乱しているという情報が入ってきます。

急いで現場に戻る依頼人を見送り、大変そうだけど楽しそうだなと思う八神なのでした。

逃亡したゲームクリエイターでは

をクリアしていきます。

最後のプロデューサーは体力が多いので、心配な方はスキルをしっかり習得しておくか、回復アイテムを確保してから挑みましょう。