ロストジャッジメントサイドケース「春子の物語」の攻略と発生場所

ロストジャジメントのサイドケース「春子の物語」の攻略と発生場所を感想を交えながら紹介しています。

時間をかけずにクリアしたい方にお役に立てる内容になっていますので参考にしてみてください。

春子の物語

ガールズバーに入れるようになったら、まずは春子から好感度を上げていきます。
好感度が一定まで上がると、ゲージに鍵がかかりサイドケースが解禁されます。

好感度を第一上限まで上げたら、一旦店の外にでて、再度入店しなおした状態で春子に話し掛けるとサイドケースがスタートです。

春子が好きなお酒はプリムフラワーなので、毎回これを注文しましょう。
3回ほど会話をするとサイドケースが解禁されます。

春子と身の上話をしていくうちに、父と喧嘩をして以来ほとんど話さなくなったという情報を得ることができます。

お互いを思いやっている節はあるものの、なんか話すきっかけがないって感じなのかな。

楽しく会話をすると、一つ目のロックが外れ、春子との親密度が増します。

その後2回話すと次のロックのところまで好感度が上がります。

ロックのところまで好感度を上げたら、一旦お店を出て入りなおしましょう。

そうすると、春子以外の店員がいなくなっています。
ワンオペでお店を回す春子ですが、なんかものすごく酔ったお客が来るんですよ。

それがなんと春子の父親なんですね。父親の方は酔ってて娘には気づいていないようですが、このままだと気づかれてしまうかもという危機に陥ります。

お酒がとてつもなく強い父をごまかすには飲ませ続けるしかない！ということで協力してお酒を勧めまくることに。

選択肢が出るので、お酒が進みそうな話題を選んでお父さんにお酒を飲んでもらいましょう。

「今日は出張だったのか」を選ぶと、部長の愚痴を言うので憂さ晴らしに飲もう！という流れになります。

うまくお父さんを乗せますが、店員である春子が話さないことを不審に思い始めます。

「風邪で喉がやられている」を選ぶと、マスクしなくちゃって怒られます。

でも、なんかふと、娘を思い出すって言って娘に対する気持ちを話してくれるんですね。
本人が前にいるのに気づかないまま。

ろくに口も利かない親不孝もんだと言いつつも、嫌われていても夢は応援してやりたいと父親としての本音が娘に伝わります。

選択肢で「自慢の娘さんなんですね」を選ぶとストーリーが進行します。

お父さん、春子と話がしたいんですね。そりゃ寂しいもの。
娘と晩酌するのが夢だって、それがかなったら思い残すことはないと言います。

いや、今叶ってます。目の前に娘さんいますから。
春子も神妙な顔でお父さんの話を聞いています。

そんな感じですっかり飲みすぎてしまったお父さんと部長をタクシーに乗せ、今度きちんと話をしてみると前向きになる春子を応援する八神でした。

サイドケース春子の物語はユースドラマ　ガールズバーを進めていくうえで必要なSIDE CASEです。

基本お店に出入りするだけで攻略が可能ですが、入店料とお酒代が毎回かかるので気を付けましょう。
春子とお父さん、仲直りできるといいですね。