ロストジャッジメントサイドケース「強盗はcaféにいる」の攻略と発生条件

ロストジャジメントのサイドケース「強盗はcafeにいる」の攻略と発生ポイントを私見をつぶやきながら紹介しています。

ぜひ、参考にしてみてください。

強盗はcaféにいる

chapter3以降に神室町に来ると天下一通り沿いにサイドケースのアイコンが出ています。
そのまま天下一通りを進んでいくと映画撮影の声が聞こえてきます。

神室町内で映画の撮影が行われているという情報を聞き、ほかの撮影場所を探してみようという流れになります。

新しく「強盗」「オフィス・アローン4」というワードがバズリサーチャーに加わります。

これを調べると、撮影が終わったはずなのに、お店の裏手でまだ強盗のつぶやきがあります。
中道通りにある喫茶アルプスからのつぶやきのようなので、現地に向かいましょう。

アルプスに着くと、さっきと同じようにお金を奪っている声が聞こえます。
先程撮影が終わったと言っていたわりにおかしいですね。

お店の看板には撮影のために臨時休業と書かれていますが…。

ちょっと怪しいと思った八神はお店の周辺を観察することにします。

お店にかかっている臨時休業の札を調べます。

取り越し苦労だったらいいけど、万が一本物の強盗だったらなぁということで裏口のカギを開けて入ってみることに。

裏口から入ると、やっぱり本物の強盗でした。
お店の女性を人質に取っているため、警察が来るよりも早く解決しなくては！ということで、見つからずに犯人に近づく方法を探します。

バックヤードの中には龍が如く6で登場する小野ミチオ君の着ぐるみと人が隠れられるような段ボールがあります。

結論から言うと正解は段ボールです。
ですが、小野ミチオ君も選ぶことはできます。

本当にこれで行くの？って念を押されますが、恐れず選んでみると、ものすごくシュールな映像を見ることができるので一度選んでみることをお勧めします。

ミチオ君を選んだあとは、やっぱり無理だった、と帰って来るだけなので、そのまま何事もなかったかのように段ボールで突撃しましょう。

あからさまにでかい段ボールで怪しさMaxですが、強盗が段ボールの方を見ていない隙に少しづつ、強盗に近づいていきましょう。

見つからずに強盗に近づくことができると2000SP
途中で見つかると戦闘になります。

せっかくカフェで強盗を捕まえたのに、人質になっていた人に邪魔され取り逃がしてしまいます。

チェイスでしっかり捕まえましょう。

強盗の正体は各地のイベントごとに乗じて盗みを働く夫婦でした。
無事警察官の手によって逮捕されたということで一件落着ですね。

強盗はcaféにいるでは、怪しいお店の調査とピッキング、箱に入って犯人に近づくといったミニゲーム要素が多いSIDE CASEでした。

龍が如くシリーズをプレイしている人にとっては、なじみのあるミチオ君が出てきたことはちょっとうれしい要素だったのではないでしょうか。

気になる方はぜひ龍が如く6もプレイしてみてください。