ロストジャッジメント サイドケース「タイムカプセルのゆくえ」の攻略と発生場所

ロストジャッジメント サイドケース「タイムカプセルのゆくえ」の攻略と発生場所

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ロストジャッジメントのサイドケース「タイムカプセルのゆくえ」の攻略と発生場所を感想を交えながら紹介しています。

ロストジャッジメントを早足で進めたい人はぜひ参考にしてください。

   目次

タイムカプセルのゆくえ

発生時期chapter3
発生場所誠稜高校 校外
発生条件chapter3「プラージュへ向かう」以降自動発生
報酬50000円 3500SP

学校内で発生するサイドケースです。
私の画像では夜に攻略していますが、昼でも攻略が可能です。

異人町のマップでは学校の校門前にサイドケースのアイコンがあるので、学校に向かいますが、詳細な場所は校外といわれる中庭みたいなところです。

そこに行くと、男性3人が卒業の時にタイムカプセルを埋め、場所を暗号にしたが、当時酔っていたため詳細な位置がわからなくなったとのこと。
何とか今日中に掘り起こしたいということなので、その暗号について解読していくことになります。

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タイムカプセルのゆくえの攻略ポイント

巨人の車輪・最も枝多き木を校庭で探す

巨人の車輪は3人がいるところからテラスを通って右に曲がった先から見える観覧車です。

それでも出ないという人は、いったん観覧車に視点を合わせてから、木の方を向いて注視すると調べることができますよ。

木を調べると自然にストーリーが進み、タイムカプセルを見つけることができますが、最近掘り返されたような形跡があるので、少し気になります。

タイムカプセルを渡す

依頼を受けた3人がいる場所に戻り、タイムカプセルを渡しますが、自分たちが埋めたものとは少し違うとのこと。
鍵付きの入れ物だったのに、これにはカギ穴がないと。
やっぱり何かおかしいですねぇ。

ここで選択肢が出るので「別の人が取り違えた」を選びます。
相手の人は鍵がついてて開けられないだろうし、相手の情報がわからないか、ということでタイムカプセルの中を見てみることに。

中身の内容からこのタイムカプセルの持ち主が五島という女性ということが判明します。
この女性、当時のマドンナでメンバーの一人、荻窪が好意を抱いていたそうです。

面白半分でタイムカプセルに入っていた五島の手紙を勝手に読む花水木。
それは最低だぞ。荻窪も止めますが勝手に読んで、えー!とか言いだします。

タイムカプセルの中身を確認する

人の手紙を勝手に読むのは…とためらうも、調査のために必要だからという理由で八神も確認することに。
その内容は「卒業式に告白したかったけどできなかった。タイムカプセルを開けるときまでに恋かなっているといいな」ということが書かれていました。

なんて甘酸っぱい…。みんなも好きな人いたんだなぁ。と物思いにふけります。
そして相手の名前はまさかの荻窪。

おぉ!さらに甘酸っぱい展開!しかも荻窪も五島さんへのラブレターをタイムカプセルに入れたんですって。

これは運命だ。

とにかく五島さんを探そう。

「住んでる場所は?」を選ぶと異人町の中華料理屋の娘であることを思い出します。

追加の選択肢で「人相を教えてほしい」を選んで荻窪から五島さんの似顔絵をもらいます。

どうやら五島さんは今彼氏がいないみたいなので、会ったら告白だな!と男性陣で盛り上がったところで、中華街で五島さんを探しに行きます。

中華街で五島をさがす

中華街南にあるアイコンまで移動します。

場所はユースドラマ「カジノ」で行ったトイレの近くです。

現地に着くと、サーチモードで五島を探し、白い服を着た女性が特徴が一致します。
でも似顔絵よりもちょっとふくよかだ!とかいいます。

10年で体型が変わることだってあるじゃん!八神失礼なっ!

五島らしき女性に声をかける

やっぱりこの人が五島さんでした。当時のおしとやかさとかはあまりないようですが、とにかく三人へ連絡します。
今の五島をみて、幻滅したか?と聞く野鴨。そろいもそろってみんな失礼だぞ!

荻窪が一番紳士というかいい奴で感動したところで、五島さんのところへ。

意を決して話そうとした途端、おかあさ~ん!と子供が飛び出してきます。

よくある展開で失恋する荻窪…。

まぁこればっかりは仕方がない。

俺の青春は終わったと落ち込む荻窪を慰める花水木。なんだかんだ彼もいいやつなんだなぁ。

こんな日は酒だぁ!ということで、八神も誘われ、みんなで彼の新たな人生の門出をお祝いするのでした。

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まとめ

タイムカプセルのゆくえでは

・荻窪達のタイムカプセルを探す
・間違ってタイムカプセルを持って行った五島をさがす
・五島とタイムカプセルを交換する

というのが主な流れでした。
甘酸っぱい恋のお話でしたが、荻窪に素敵な相手が現れることを願うばかりです。

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