俳優志望必見!一般公募オーディションの見極め方を解説

現在、事務所に所属せずにタレントや俳優を目指している方はオーデション情報を探すのに苦労していることかと思います。

オーディション情報にも色々な種類があり、受けてみたものの想像していたものと違ったというのも存在します。

今回はオーデションに応募する前に「そのオーデシションがどんなものか?」そういったことの見極め方も含めて注意する点をお伝えしたいきたいと思います。

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僕は事務所に所属していないから、受けられるオーデイションはなんでも受けたいと思っています!

俳優の卵

西神田マネージャー

色々、挑戦するのは良いのだけど、中にはお金を取ることが目的のオーディションもあるからよく見極めてくださいね!

一般公募オーディションの現実

芸能界のオーディションも様々あります。大きく分けると映画、舞台、音楽、芸能事務所。これらはオーディション雑誌やサイトに数多く掲載されています。

いわゆる一般公募オーデションとなりますが、この中にテレビドラマやCMはほとんど含まれません。

ドラマやCMのオーデションは芸能事務所に所属しなければほとんど受けるチャンスがないのが現状です。

主な芸能界の仕事の情報は業界内だけに流れているのです。



一般公募している映画のオーディション

みなさんがテレビ、ネットの告知などで知る日本映画ですが、これらの映画はほとんどオーディション雑誌では募集をしていません。

一般公募で行われる映画は有名監督が撮影するような作品は極めて少ないです。稀に新人発掘を兼ねたヒロイン募集のオーディションがありますが、男性の俳優には女性に比べてオーディションは少ないのが現状です。

では、オーディション雑誌で公募している映画とはどのようなものでしょうか。

 

一般公募の映画で目立つのが、ワークショップオーディションといわれるものです。ワークショップオーディションとは数日をかけて監督やプロデューサーの前で演技を見せます。

やり方は監督によって様々です。台本を使ったお芝居や台本を使わない即興芝居など。。

その期間で役に当てはまる役者をじっくり発掘するということになります。

これらのオーディションは特定の役に対してのオーディションではないことが多いです。

最近、「カメラを止めるな!」という映画が話題になり、ワークショップの中から選ばれた無名の俳優が主役を務め、興業的にも成果をあげましたが、この例は極めて稀です。

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映画オーディションを受ける際の注意点

一般公募で映画のオーディション情報は思わず飛びついてしまいそうですが、気をつけるべき事があります。

その1

有名人の名前や写真を使用し、「〇〇(有名人の名前)を発掘した監督の作品に出演のチャンス!」などのコピーが書いてある様オーディション。

これは、有名人の名前を書くことにより、メジャーな映画に出演できると錯覚させる募集です。

そもそも、映画製作前に特定の俳優の名前を一般に出すことはありません。有名人の名前が出ているものに関してはほぼ釣り広告と見て良いでしょう。

この様な募集はオーディションの料金がかかることも多く、場合によっては確実に製作が決まっていない事もあります。

確実に製作や公開が決まっているものはオーディション詳細は明確なはずです。

もし、募集する役の詳細が書かれていなければ、一般から役付の俳優を探す気はないでしょう。合格後にレッスンをする流れになり、そこでまた費用を請求されるということも考えられます。

料金がかかるオーデションでも参加費で1000円程度の場合もあります。1000円程度の場合は会場費としての料金と考えられます。

オーディション費用が数万円の場合や合格したのにレッスンを受ける様なものはやめておいた方が良いですね。

その2

応募資格の年齢幅が広い場合。


20代から60代まで応募可能なオーディションはたくさんの人を集めてオーディション費用やワークショップ費用を徴収するものであることが多いです。これも製作側の資金集めの一環です。

私の知る限りでは実際に公募通り幅広く俳優が起用されているのをあまり見たことがありません。仮に幅広く起用されてもエキストラでもよければ参加しませんか?という打診がされていることが多いです。

エキストラが悪いのではありませんが、こういったオーデションも数多くあることを覚えておいてください。

 

勉強目的でワークショップに参加してみよう!

あまり良いこと書いてませんが、比較的仕事に繋がりやすい方法があります。

時間がかかるものではありますが、オーディションと並行してみると良いでしょう。

それは映画監督や演出家が主催していたり、映画、舞台出演が条件ではないワークショップです。

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「俳優 映画(または舞台) ワークショップ」などで検索すれば出てきます。

この場合はお金がかかりますが、自分の演技を磨くための場ですので目的は少し違ってきますが、変なオーディションを受けるよりは真っ当なチャンスが多いです。

仕事をするのに自分がお金を払うのはちょっと違うかもしれませんが、学ぶためなら先行投資できるのではないでしょうか。

すぐに出演には結びつかないかもしれませんが、短時間のオーディションではないのでじっくりあなたの個性をアピールできますし、監督、演出家にも覚えてもらいやすいです。

いつかその監督、演出家が作品を作るときに思い出してもらい使ってもらえるケースは結構あります。

必ずしも仕事はオーディションだけで取るものではありません。

どこで誰が見ているかわかりません。よく見極めて可能な限りアピールしていきましょう。

 

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一般公募している舞台のオーディション

一般公募の舞台作品に関しては比較的無名の役者でもチャンスはあります。

これは決して、舞台の方が簡単に出演出来るという訳ではありません。舞台公演の数が多いというのも一つの理由です。

また、多くの舞台は役者の知名度より作品の内容で勝負するので公演をするにあたり、必ずしも有名俳優を起用する必要はありません。大きな商業演劇は少し話が違ってきますが、出演者の数としては有名ではない俳優が役付きで数多く起用されています。

舞台公演というのは数多くされていますが、なかなか利益を得られるものではありませんので出演するにあたりチケットノルマがある場合もありますので、オーディションを受ける前によく確認しましょう。

実戦で学んで行くには舞台というのは良い環境だと思います。

 

一般公募の舞台のオーディションに関しては有名劇団や有名演出家、大劇場のオーデションから小劇場で行われる小さな劇団の公演や作品ごとのプロデユース公演まで幅広くあります。

 

芸能事務所のオーディション

作品のオーディションとは異なり芸能事務所に所属するためのオーディションです。この芸能事務所オーデイションにも色々あります。

有名なところでは国民的美少女コンテストホリプロスカウトキャラバンがあります。

大手芸能事務所が主催ですので合格すれば注目を浴び大手事務所に所属し、期待を持ってマネージメントされるのでスターへの道を走り始められるでしょう。

ただし、すごい競争率ですし年齢の制限などもありますので、当てはまる方は合格できればジャパニーズドリームです!

これらは合格すれば冠がつきますので、プロダクションが営業する際にも大きな武器となりますし、そのコンテストで合格しただけで仕事が約束されている場合があります。

それ以外にも所属俳優募集のオーディションがありますが、合格すればすぐに所属できるものよりも所属事務所が経営している養成機関で勉強することが前提になるものが多いです。

そこで認められれば所属する事が出来るというものです。このタイプでよく確認してもらいたいのが、お金がかかるか、かからないかというところです。

高額な料金がかかる場合は疑ってください。

まず、しっかり仕事をしている芸能事務所は売り出したいタレントや俳優からはお金を取りません。

宣材写真の撮影日やレッスン料なども事務所が負担します。それらのお金を徴収するという事はその段階では事務所があなたに力を注いでいる事はないと思いましょう。

それでも、事務所に所属した方が確実に仕事につながる可能性は高くなるので、あなた自身で判断し信用できるマネージャーさんと出会えたなら検討しても良いでしょう。

養成機関では会社の資金集めが目的の場合もありますので、その事務所がどういう事務所であるか、よく見極めましょう。

ポイントとしてはその事務所に活躍している俳優が所属しているかです。

見ればわかるタレントが所属していればその事務所は業界内にある程度の強いパイプがあると判断できますし、所属タレントがある程度稼いでいるのなら養成機関に収益を頼る様なことも少なくなってくるでしょう。

また、名前が知らない所属俳優でも2〜3年の間でその俳優さんがどれだけの仕事をしているか

何人かチェックしてみましょう。それだけでもその事務所の営業力が見えてきますよ。

 

有名な俳優が所属していなくても、お金を請求されずに真剣にマネージメントしてくれる事務所であればあなたに大きな期待をしている可能性があるので、逆に大手事務所に所属するよりも近道になる場合があります。

大手事務所でたくさんのレベルの高いタレントの中の一人になるよりも

小さい事務所でナンバー1になる方があなた自身にとってはチャンスは増える可能性があります。

その際も事務所の実績などはしっかり把握するようにしましょう。

必ずしもお金をかけてはいけないという訳ではありません。自分への投資であればよく考えて決めれば良い方向に進む場合もあります。



さいごに

現実として一般公募ではいきなり大舞台に立つのは厳しいです。

そういう道が用意されたオーディションが本当に少ないとも言えます。シンデレラボーイやシンデレラガールは毎年誕生しますが、それは選ばれた数少ない人達だけです。

まずはしっかりと自分のやりたい芸を磨いていきましょう。そうすれば少しづつオーディションを受けた時に

良い結果を残せて行けるようになります。

 

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