高知の郷土料理 皿鉢料理って美味しいの?東京でも食べられる?

食べ物が美味しい事で有名な高知県。

高知県には皿鉢(さわち)料理という郷土料理があります。

高知に行った際には皿鉢料理のお店を探す方も多いですよね。

  • 皿鉢(さわち)ってなに?
  • 高知県の郷土料理の皿鉢料理を食べてみたい!
  • 皿鉢料理って美味しいの?

そんな方向けに皿鉢料理について解説しています。

この記事を読めば観光客が求める皿鉢料理と地元民が知る皿鉢料理の違いも知ることが出来て大変興味深いです。

また、高知に行かなくても東京でも皿鉢料理を楽しむことが出来ますので、お店の紹介もします!

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高知の郷土料理 皿鉢料理って美味しいの?

高知の郷土料理の皿鉢料理って観光で訪れたらぜひ食べてみたい料理のひとつですが、実際の高知県民の意見はどうでしょう?

ズバリ!賛否両論です(笑)

美味しいかそうでないかは食べ物ですので、人それぞれなのですが。

高知の人に聞くと全員が「絶対に食べたほうがいいよ!」というほどのものではありません。

皿鉢料理とは料理名ではなく、料理の形式のことを指します。

もともと皿鉢料理とは高知県民の酒飲み文化から発生した料理です。

高知では男性も女性もお酒を好む人が多いので、いちいち盛り付けたり運んだりしなくても良いようにあらかじめ作っておいて皿に全部盛って出て来る料理なんです。

高知式のオードブルと思ってもらえればわかりやすいかと思います。

高知では法事や宴会、昔は結婚式なんかでもよく出ていて、馴染みのある料理ではあるのですが、作りおきの料理なので、ほとんどが冷えてしまっていてそんなに美味しくないと思っている高知県民も多いのです。

刺し身なんかは良いとしても、その他の温かく食べたいものは冷めている事が多いのです。

ですので、観光客の方に皿鉢料理でおすすめは?と聞かれたら迷わず、居酒屋で出来たての料理を頼んだほうがいいですよ!って答えるそうです。

わざわざ盛り合わせを食べるひつ性も無いんじゃ。。

ということなんでしょう。

皿鉢料理の値段もお店よると思いますが、同じ値段を払うなら居酒屋料理のほうがイイという意見もあるのですね。

もちろん一品一品は美味しいのですが、地元の人も普段からわざわざ食べないということから、特別おすすめするわけではないのでしょう。

地元民は冠婚葬祭時に自宅で食事をするときに皿鉢をたべることがありますが、それ以外はほとんど食べません。

今は冠婚葬祭のときも仕出し料理として注文しているようです。

とはいえ、料理が美味しいことで有名な土佐の郷土料理ですので、観光客や県外の人は内容なども気になりますよね。

 

皿鉢料理は昔は全部家庭で手作りでしたので、山間地域と海沿いでは内容が異なっていました。

皿鉢料理の内容は基本自由で、いろんなものが入ってます。

ボリュームは最小で2〜3人前の盛り合わせです。

皿鉢とは大きな皿にまとめて盛っている料理のことで、特定の料理が含まれていなければならないというものではありません。

内容は 寿司・刺身・貝類・フルーツなどがあり、必ずしも土佐の料理だけということではないので、特に土佐料理の看板を掲げていないお店でもおいしい皿鉢料理は食べることが出来ます。

他にもお刺身などがあり、それも含めて皿鉢料理です。

通常は2〜3皿で出てきます。

 

居酒屋さんでも皿鉢料理を出すことが可能です。

高級な料理屋さんや旅館で食べるものはおせち料理の大皿版と思っていただくとイメージが着きやすいのではないでしょうか。

観光客向けですから、土佐の食材をふんだんに使った高級料理になっています。

お店で食べる場合は内容はお店ごとに異なりますので、高知で食べる際は事前に電話で確認しておくと良いでしょう。

現代では観光客に向けた郷土料理であり、地元の人にとっては飲みの文化から始まった高知式オードブルという二面性があるようです。

 

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東京で皿鉢料理が食べられるお店は?

高知で皿鉢料理を食べるとなると観光客向けのガイドブックやネットで美味しい皿鉢料理のお店を探すことは出来るでしょう。

ここではあえて東京で食べられる皿鉢料理のお店をご紹介したいと思います。

皿鉢料理のスタイルでみんなでお食事を楽しみたいという方はぜひチェックしてみてください!

 

◆土佐料理 袮保希(ねぼけ)

銀座店、赤坂店、丸の内店、新宿店、日本橋店があり、どの店舗でも皿鉢料理が楽しめます。

価格帯は皿鉢コースが8000円〜10000円となっており、銀座店は限定の13000円コースがあります。

土佐料理 袮保希(ねぼけ)の店舗一覧はこちら

 

 

まとめ

皿鉢(さわち)料理とは土佐で昔から食べていた提供スタイルでした。

お酒ののみ文化から始まった食べ方が冠婚葬祭などでも用いられていたんですね。

食べ物の文化はいろんな面から発展している事がわかると面白いですよね。

現代では皿鉢料理は観光客向けに土佐の旬の素材を使った郷土料理の盛り合わせになっていることが多いですが、本来はそうではなく、手間を省くための提供方法だったんですね。

高知に行った際にはいろんなお店に行けばいろんな種類の皿鉢料理が楽しめるということですね。

お店に行く際には内容や値段も確認しておきましょう!

突然の来店だと対応してくれないお店もあるそうですよ。

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