【低金額で葬儀】お金がないけど葬儀はやりたい お葬式の後にやる事って?

飴まるです。

親族が亡くなり、慌ただしくお葬式が終わるとフーッと張っていた気が緩み疲れが出て来てしまう頃ですね。

このタイミングで身体を壊さないようにしてくださいね。

 

特に奥様を亡くされたご主人のダメージは大きいとよく聞きます。
ご家族がお互いにケアしていければ良いと思います。

 

忙しい日があっという間に過ぎたのではないでしょうか。

 

でも、これからやらなければならない事が意外と多いのです。

 

今回は葬儀後にやるべき事を書いて見たいと思います。

 

チェックシート代わりにこの記事をお役立ていただけたらと思います。

 

死亡に係る行政手続き

表にまとめてみますね。

  期限 手続き先  必要書類
印鑑登録証、住民基本台帳カードの返還 死亡届の受理と同時に廃止される為、すぐに変換しましょう。 市区町村役場  
年金受給者死亡届 10日以内(国民年金は14日以内) 年金事務所 死亡者の年金証書、死亡の事実を証明する書類(戸籍抄本、死亡診断書のコピーなど)
世帯主変更届 14日以内 市区町村役場 届出人の本人確認資料
介護保険資格喪失届 14日以内 市区町村役場 介護保険被保険者証、死亡の事実を証明する書類
国民健康保険資格喪失届 14日以内 市区町村役場  国民健康保険被保険者証、死亡の事実を証明する書類
後期高齢者医療資格喪失届  14日以内  市区町村役場  後期高齢者医療被保険者証対象者の場合、相続人の印鑑・預金通帳(高額療養費がある場合)、限度額適用・標準負担額減額認定証、特定疾病療養受療証

 

世帯主の変更

亡くなった方が世帯主だった場合は変更届けが必要な場合があります。

もちろん亡くなった方が世帯主でなければ必要はありません。

ご夫婦、父子、母子などお二人だけのご家族だった場合は遺された方が自動的に世帯主となりますので届出は不要です。

遺された家族が二人以上いて世帯主が芽衣あっ苦でない場合は届出をし世帯主を変更します。
世帯主になる方には基本的には年齢、収入などは問いません。

詳しくは市町村の役場にご相談してください。

 

健康保険の資格喪失手続き

国民健康保険または後期高齢者医療制度に加入していた場合

亡くなった人が国保に加入していた場合は国民健康保険資格喪失届を、75歳以上であった場合は後期高齢者医療資格喪失届を提出し、保険証を返却します。

死亡者が世帯主でご家族も国保に加入していた場合は一旦、返却し新たに加入することになります。

 

国民健康保険以外の健康保険に加入していた場合

亡くなった人が会社員等であった場合は、健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届を年金事務所に提出します。

基本的には会社が手続きをしてくれますので、会社に確認しましょう。

故人の扶養に入っていた場合は資格喪失となりますので、刻人健康保険などに入り直す必要があります。

 

年金受給の停止とに支給年金の請求

故人が年金受給者であった場合は年金受給を停止する手続きが必要です。また、手続きが遅れて年金が支払われた場合は、返還する必要がありますので注意が必要です。

 

未支給年金の請求

故人が死亡するまでに受け取るはずだった未支給分の年金を受け取れる条件は、故人と生計を同じくしていた方になります。

  1. 配偶者
  2. 父母
  3. 祖父母
  4. 兄弟姉妹
  5. その他(1)~(6)以外の3親等内の親族

以上の順番に請求する資格があります。

請求や問い合わせは年金事務所になります。

 

葬儀に関わる事務処理

慌しい中でいろいろなことが進んで行ったと思われますが、請求関連の処理が後から必要になります。

お香典などの会計処理

葬儀で頂いたお香典の金銭をまとめましょう。
できるだけ早く行ないましょう。弔問・会葬者名簿・名刺、香典帳、香典の他、供花・供物の記録帳、領収書など、必要なものは受け取っておく必要があります。

この中から諸々の支払いにも利用できますので、最初に済ませておきましょう。

 

葬儀社への支払い

葬儀後に葬儀社より請求書が作成されます。
葬儀前の見積もり金額と大きな差がないかしっかり確認しましょう。
お食事代などがあった場合は会葬者の人数により金額が異なりますので、
当初の金額とは違ってきます。

 

香典の整理と香典返し

香典を頂いた方には香典返しをします。その際に礼状を添えるのが一般的です。
葬儀当日に香典返しを済ませている方はお品物での香典返しは不要です。

香典返しは四十九日法要後に忌明けの報告も兼ねて行います。即日返しの場合でも高額な香典を頂いた人には後返しで送るようにしましょう。

 

今後の供養の方法を決める

葬儀後、四十九日を目安で御遺骨もご自宅で保管しますが、それ以降はお墓に納骨したり、納骨堂に収めたりします。
これらが決まっていない場合はいろいろ調べて準備しておく必要があります。
必ずしもお墓に入れなければならない訳ではありませんのでご自宅に置いておくこともできますが、いずれはいずれかの方法で納骨が必要になってくるケースになると思います。

 

四十九日法要と納骨の準備

こちらに関しては別に記事を書いてみようと思いますが、最初の法事を行います。
お墓があれば同時に納骨を行うこともできます。

親族に来てもらうのであれば、お食事の用意やお寺さんのお経など費用もかかって来ます。
葬儀屋社に相談すれば相談に乗ってくれることもありますが、お墓などをお持ちであれば基本的にはお寺さんや墓地の管理事務所が問い合わせ先になります。

ちなみに、一番最初の法要は初七日法要となりますが、近年では葬儀と一緒に行われていることが多いです。

 

四十九日後

このタイミングで香典返しやお礼状を送るのが良いと思います。

無事に四十九日を終えれましたという報告を兼ねて丁寧にお礼をしましょう。

ただし、礼状を作成するには時間を要しますので前もって準備し四十九日後にすぐにお礼をしましょう。

 

最後に

葬儀が終わっても意外と落ち着けないものです。
会計関連の処理が終わればある程度は落ち着くのですが、本当に終わったかなと思えるのは四十九日後でしょうか。

あと少しです。

ご家族で協力して心配してくれた方へのお礼など、漏れのないように行いたいものですね。

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