巾着田の彼岸花の見頃は?曼珠沙華まつりのアクセスや駐車場もご紹介

曼珠沙華

彼岸花(ヒガンバナ)の鑑賞といえば埼玉県日高市の巾着田(きんちゃくだ)が有名です。彼岸花は秋の彼岸の頃に華やかな赤い花を咲かせる花で、日本の秋の風物詩となっています。

そんな彼岸花が咲き乱れる巾着田に曼珠沙華公園(まんじゅしゃげこうえん)という所があります、見頃の頃には彼岸花まつりも開催され、観光客で賑わいます。

この記事では秋の風物詩、「彼岸花の見頃」と「曼珠沙華まつり基本情報」と併せて「アクセス方法」や「駐車場情報」「混雑状況」などをご紹介したいと思います。

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彼岸花(ヒガンバナ)とは?

秋の花として親しまれる彼岸花(ひがんばな)は別名、リコリスや曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれています。

映画のタイトルにもなっていたりして耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

真っ赤な花を咲かせる彼岸花は「彼岸」という名前から不吉というイメージを持たれる方もいるようです。また、有毒の花であることから、美しさの反面、危険なイメージもあるようです。

彼岸花は別名がおくあることでも有名でその数はなんと1000種類にも及びます。よく知るところではリコリス曼珠沙華(まんじゅしゃげ)と呼ばれています。

その他の名前については彼岸花のもつイメージから名付けられているようです。

・死に由来した名前・・・死人花・地獄花・幽霊花

・毒性に由来した名前・・・毒花・痺れ花(しびればな)

・花の形に由来した名前・・・天蓋花(てんがいばな)・狐の松明(きつねのたいまつ)・狐花(きつねばな)

などがあります。

彼岸花は珍しい生態で花が咲いてから、後から葉っぱが伸びるという通常の草花とは逆のとても珍しい花でもあります。

彼岸花には白色やピンク色などもあり、それぞれに花言葉も異なってきます。

彼岸花 しろ

 

彼岸花の色別の花言葉は?

  • 白色:「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
  • 赤色:「情熱」「独立」「再開」「あきらめ」「悲しい思い出」「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
  • 黄色:「追想」「深い思いやりの心」「悲しい思い出」
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彼岸花の見頃は?

彼岸花の開花は気温の影響が大きく、平均気温が20~25度になった時に咲くと言われています。秋のお彼岸の頃に咲く文字通りの花なのです。

彼岸花の見頃の時期は、9月下旬あたりです。

彼岸花は「雨後の彼岸花」と呼ばれており、乾燥状態が続いた後に大雨が降り、一斉に花を咲かせるという現象があります。

彼岸花の見頃の合図は秋の大雨という事ですね!

ここ数年の開花状況です。参考にしてみてください。

過去彼岸花開花状況

昨年は9月21日、上流~下流地点まで全体的に見頃になったようです!

彼岸花の毒の注意点!

ヒガンバナは、毒抜きを行うことではじめて食べることができる植物です。正しく毒抜きしないと、嘔吐や下痢などのを引き起こします。

皮膚が弱い人が触れるとかぶれる可能性があります。

特に切り口から出る汁に注意してください^^

今回は彼岸花の観賞についてご紹介ですので、観賞の際の注意点としてはなるべく触らないという事ですね。

巾着田 曼珠沙華まつり2018

巾着田彼岸花
*日高市の巾着田の曼珠沙華の写真

彼岸花が綺麗に見れる場所といえば、埼玉県日高市の「巾着田(きんちゃくだ)」が有名です。巾着田とは日高市の西部、高麗本郷を流れる高麗川に囲まれた所にある巾着のような形をした平地で、昔は水田だったところです。

この巾着田に曼珠沙華公園があり、日本最大級、500万本の曼珠沙華群生地となっています。

曼珠沙華公園では毎年曼珠沙華まつりが開催されています。

曼珠沙華まつり基本情報

 

開催日時

平成30年9月15日(土)~9月30日(日)

午前9時~午後4時30分

開催場所

巾着田曼珠沙華公園内
埼玉県日高市高麗本郷125-2

入場料

1人300円(1日)
※中学生以下および身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を所持している方は無料。

売店

飲食店・物販店が28店舗

駐車場

有料、臨時ともに駐車場あり
※下記に詳細を記載しています。

来場者数

30万人(例年)

 

巾着田散策MAP
出典:ひだか巾着田HP

*画像をクリックすると拡大します。

園内ではご当地のグルメも楽しめますし、お弁当を作って高麗川の川岸で食べるのもいいですね!巾着田の自然をたっぷり楽しめます。

 

曼珠沙華まつりの混雑状況は?

曼珠沙華まつりの期間は賑わっていますので園内は混雑しています。特に9月の3連休は混雑必至です。

混雑回避方法は早めに到着する事になります。会場内では他のイベントも開催されている事もありますので。

特に車で来る方は8時頃までには駐車場を目指してください!早くから停められなければ駐車場待ちの渋滞にハマることになってしまいます。
※9月上旬から10月上旬の間は朝7時から17時までのご利用となります。

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曼珠沙華まつりのアクセス方法

電車

西武池袋線「高麗(こま)駅」下車徒歩約15分 ←ここが一番おすすめ

 

JR川越線、八高線「高麗川(こまがわ)駅」下車徒歩約40分

JRで来られる場合は八高線の「東飯能駅」で西武線に乗り換えて最寄りの西武池袋線の「高麗駅」まで行くと楽です。JR川越線からの場合は「高麗川駅」で八高線に乗り換えます。

 

バス

・JR高麗川駅から国際興業バス、高麗駅経由飯能駅行に乗り「巾着田」下車徒歩約3分


・西武池袋線飯能駅から国際興業バス、高麗川駅行・埼玉医大国際医療センター行に乗り「巾着田」下車徒歩約3分

無料シャトルバス

日高市役所(無料駐車場)、高麗神社(無料駐車場)臨時のシャトルバスが運航されます。

シャトルバスの運行は9月22日(土)、23日(日・祝)、24日(月・振休)の3日間で、午前9時から午後4時30分(30分間隔)の運行です。

停車場所は日高市役所←→高麗神社←→巾着田になります。

こちらも混雑が予想されますので、余裕を持った行動をしましょう。

参考 巾着田曼珠沙華まつり シャトルバスの運行についてひだか巾着田

・関越自動車道「鶴ヶ島」I.Cから14Km

料金所を出て、入間方面(左へ国道407号線で日高方面へ


・圏央道「圏央鶴ヶ島」I.Cから11Km

I.Cを降りて直進しm圏央鶴ヶ島入口交差点(国道407号線)を左へ


・圏央道「狭山日高」I.Cから8Km

狭山日高I.Cを日高方円(左)へ、一つ目の交差点(剣道262号線)を右へ

 

カーナビを〒350-1251 埼玉県日高市大字高麗本郷125-2に設定して向かってください。

日高市観光マップ
*クリックすると拡大されます

曼珠沙華まつりの駐車場

駐車場は24時間利用可能の有料駐車場があります。

駐車場と料金 

駐車場は公園内にあります。

普通車:1台 500円(1日)  バス:1台 3,000円(1日)  バイク:1台 100円(1日)
※日高市民の方は『巾着田駐車場無料利用カード』をご利用いただくか、免許証などで日高市民であることをご提示いただくと、無料で利用できます。
大型バスは巾着田管理事務所にて予約が必要です。

臨時駐車場

高麗神社日高市役所の駐車場が9月22日(土)~24日(月・振休)の間無料臨時駐車場となります。

こちらからは無料シャトルバスが発着しますので、バスを利用して会場まで向かいます。

◆高麗神社アクセス

最寄りのインターチェンジ→圏央道「狭山・日高インターチェンジ」

高速道路を利用の場合

1、関越道「練馬I.C」→ <鶴ヶ島JCT>圏央道 →「狭山・日高I.C」
2、圏央道「八王子I.C」→ → → → → → → → →「狭山・日高I.C」

圏央道「狭山・日高インターチェンジ」から約20分

国道を利用の場合

1、国道407号線「高萩」交差点を秩父方面へ「栗坪」交差点を右折
2、国道299号線「久保」交差点を川越方面へ「高麗本郷」交差点を左折

日高市近隣からのアクセス

1、県道15号(川越・日高線)「栗坪」交差点から
2、県道15号(川越・日高線)「高麗本郷」交差点から
3、県道30号(飯能・寄居線)「北平沢」交差点から

「カーナビ」での入力キーワード
 「高麗神社」
 「埼玉県日高市新堀833」
 「042-989-1403」

 

◆日高市役所アクセス

出典:日高市役所

  • 関越自動車道鶴ヶ島インターから約14キロメートル
  • 圏央道圏央鶴ヶ島から約11キロメートル
  • 圏央道狭山日高から約7キロメートル

その他駐車場

鹿台橋近くにも民間駐車場があります。
*詳しくは下記のMAPをご覧ください。

駐車料金:49台 1日 500円

巾着田周辺MAP

出典:奥武蔵ガイドマップ

*画像をクリックすると拡大します。

 

周辺道路の混雑状況は?

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)開花中は周辺道路の「県道川越日高線」「国道299号線」「国道407号線」が渋滞しますので、車で来られる方は時間の余裕をみて行動してください。

まとめ

巾着田の曼珠沙華の情報をご紹介しました。少しばかり暗いイメージを持たれがちな彼岸花ですが、真っ赤な色がとても鮮やかで美しいです。

彼岸花の名所、埼玉県日高市の巾着田では真っ赤な曼珠沙華が絨毯のように敷き詰められ、その様子は暗いイメージを変えるような美しさです。

ぜひ、秋の花、彼岸花を楽しんでみてください。

・彼岸花(曼珠沙華)は9月下旬が見頃。

・曼珠沙華まつりで楽しむのがおすすめ

・曼珠沙華の見頃時期の土日は周辺道路を含め混雑があるので時間の余裕を持ちましょう。

・毒については主に食用の際に毒抜きをするという事。観賞の場合はむやみに触れない事です。皮膚が弱い方はかぶれる可能性があります。

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