レジのお釣りの渡し方のマナー知ってますか?相手の手に触れずに釣銭を渡す方法も解説

 

 

普段仕事でレジなどの業務を行う人でも、買い物をする時があると思います。

スーパーやコンビニなど、買い物をする場所は様々ですが、おつりをもらうときに不快な気持ちになった経験てありませんか?

もしかすると、自分がレジをやっているときも間違った渡し方をしていたら少なからず、相手に不快な思いをさせてしまっているかもしれません。

お釣りを渡すときに、お客様の手に触れないようにお釣りを渡していませんか?

そのやり方ってお客さんが不愉快に思っていることが多いです。

今回はあまり知られていない、お釣りの渡し方についてのマナーとお客様を不愉快にさせずかつ、手に触れずにお釣りを渡す方法を解説します。

 

お客様が不愉快に思うお釣りの渡し方って?

不愉快 画像

ご自身が買い物をしたときに不快に思った経験があれば,どんなお釣りの渡し方が不快に思われるのか、だいたい分かると思います。

代表的な例を挙げてみたいと思います。

小銭を上から落とすように渡す

おつりを受け取る直前くらいで落とす店員さん結構いらっしゃいますね。

おそらくは直接手を触れないための策としてこの渡し方が浸透したのだと思いますが、結構不快じゃありませんか?

そもそも落とされるって、しっかりキャッチできるとも限りませんし、落としてしまったらかなりの迷惑ですよね。

買い物のたびに、おつりゲットチャレンジみたいな感じで気合を入れてお釣りをもらわなくてはいけないとは大変です。

荷物が多い時はなおさらですよね。

個人的にはこの渡し方、一番不快に思っています。

お札をお皿代わりにして、上に小銭とレシートを乗せて差し出す方法

一見、きれいな渡し方に見えますが、実はこの渡し方、受け取り手としては少し困ります。

例えば、お札が一枚だった場合は確認できますが、3000円とか複数だった場合、枚数の確認ができませんよね。

さらに、小銭とレシートとお札を一緒に受け取ることで、財布にお金をなおすのに時間がかかってしまいます。

片手で財布を持ち、もう一方の手ででまとめて渡されたお金を財布に処理するのはなかなか苦労します。

できたら小銭とお札は分けてもらえるとありがたいかなという気がします。

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マナーの悪い渡し方になってしまう理由は?

こうした渡し方になってしまうのは、おつりの渡し方についての一人一人の認識が違うからというのが原因でしょう。

店員さんからすれば良かれと思って行っている人もいるかもしれません。

店員さん自身が手を触りたくない!

という方もいるでしょうし、お客さんが触れられるのが嫌だと思い、なんとか触れずに済む方法で渡すための方法が人それぞれあるということなのでしょう。

お店の中のマニュアルなどでも、お釣りの渡し方という項目があるのかと言われると厳密に決まっていないところも多いというのも理由にありそうです。

お客様側でも手を触られたくないという人はたくさんいる

実際に受け取るときに、店員さんと手が触れるのを好まないという人はたくさんいます。

触れなくて済むのならそれに越したことはないですよね。

相手の店員さんが男性か女性か、といったところにも違いがあるようです。

男性より女性の方が手に触れられたくないと思っている人は多い

男性の中には、女性の店員さんに手を触れられると嬉しいという気持ちになるという方がいるようです。

中には、少し意識してしまうといった声も。

女性の私としては、そんなことで!とかなり驚いたのですが、なかなか女性と接点のない男性にとっては刺激的な瞬間なのかもしれません。

一方で女性は触れられたくないという方が多く、男性店員さんに対してセクハラだという気持ちになるというほどの方もいらっしゃいました。

これはこれで驚きですが、場合によってはそういった気持ちになる渡し方もあるのでしょうね。

男性の淡い下心の反面、女性はかなりシビアに捉えているようです。

本来のお釣りの渡し方のマナーは?

なんとなく受け渡していたお金のやりとりにも、きちんとしたマナーは存在するのです。

よくよく考えてみたら、ホテルのレストランや旅館などマナーを重視しているような施設などで不快な思いってしたことないと思いませんか?

もしかすると、そういった施設ではマナー教育の一環としてお金の渡し方も指導があるのかもしれません。

具体的なお釣りの渡し方をご紹介します。

丁寧なお釣りの渡し方

①お札を渡す
お札に印刷されている人物がお客さん側に来るようにし、向きも揃えて、お札を渡します。
お札の枚数をお客さんに見えるように数え、一緒に確認するようにしましょう。 この時数えやすいように5000円札を一番上にし、最後に渡すときに一番下に5000円札を入れ直すとさらに丁寧です。


私の場合ですが、右端から万札、5000円札、千円札と入れているので高額な紙幣が右端に来てくれるのは助かります。

②硬貨を渡す
お客さんがお札を財布に入れたことを確認した上でつぎに硬貨を渡します。
小銭の場合も大きい貨幣から順に並べて斜めにし、金額があっているかを確認しやすいようにすると良いでしょう。

お釣りを置く受け皿の上に置く場合は、置いた後に両手でお客さんの方に差し出すようにしましょう。 受け皿にきれいに硬貨を並べてくれる店員さんがいますが、見やすいものの取りにくくなってしまいます。
マナーとしては、斜めに重ねて並べてひとつまみで取れるようにしておくといいでしょう。

手渡しの場合

途中で離したりはせずにそっとお客さんの手に置きましょう。 もう一方の手は万が一落ちた時の補助という感じで、触れるのではなく添えるだけにとどめると良いです。

③レシートを渡す
最後にレシートを渡します。 必要ない方もいると思いますので確認すると親切です。

 

お釣りを渡す時の注意点は何より大事なことは丁寧な動作をすることです。

多少お札を数えるのがか苦手で不恰好になっても、渡すときはしっかり揃えるだとか、受け取りやすいように小銭をまとめる、などです。

雑な動作は不快の種です。

買い物をしない人はいません。

店員さんもお客さん側の時もあります。

自分がされて不快な渡し方はしないというのは基本です。

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お客様の手に触れずにお釣りを上手に渡す方法

いろいろな考え方はありますが、上記の方法が丁寧な渡し方となります。

しかし、今回お伝えしたいのは相手の手に触れずにお釣りを渡す方法です。

その点については正しいマナーかどうかは人それぞれにおもうところあるとおもいます。

過剰に手に触れないようにお釣りを渡す店員さんに対して不愉快な思いをすることは実際に多いです。

そのため、レジの仕事をされている方向けに極力、失礼にならないお釣りの渡し方を紹介したいと思います。

紹介するのはTwitterで投稿されていたものになります。

 

この渡し方が一番正しいお釣りの渡し方というわけではありません。

しかし、なるべく不愉快に思われずに渡す方法としては参考になると思います。

実際にこの投稿に対して、否定的な意見もあります。

否定的な意見
  • 老人は小銭を落とすので良くない。
  • レシート不要の方もいるので、お札、レシートはすべて別々に渡します。

こんな声もあります。

ただ、不快に思う渡し方ではないようです。

是非参考にしてみて下さい!

まとめ

お釣りの渡し方にもマナーはあります。

手と手が触れ合うことなく丁寧に渡す方法がありますので、ぜひ取り入れてみてください。

お釣りを渡すのも接客の一つ、気持ちよく受け取ってもらえるようにしましょう。

 

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