新茶のおいしい入れ方!簡単にできて3倍おいしくするコツ

 

新茶って入れ方ひとつでかなり味に差が出るって知っていますか?

せっかくおいしい新茶なのに、もしかしたら入れ方が原因で損をしているかもしれません。

新茶のうまみを最大限に引き出すとっておきのレシピと手順を紹介します!

温かいお茶だけでなく冷茶の場合の入れ方のコツも紹介!

この方法で新茶を飲んだ時、今まで引き出せていなかったお茶のうまみにきっと驚くはずです。

新茶だからこそ特別においしく飲んでみたいものですが、新茶とは一体どんなものなのでしょうか?別の記事では新茶が飲める時期や新茶の美味しさの秘密を解説していますので参考にしてみたください。


美味しい新茶のレシピ(1杯分)

美味しい新茶を淹れるためには手順はもちろんですが、お湯の温度や量などをしっかり守らないと新茶のうまみを最大限に引き出すことができません。

手順の紹介の前に、まずは新茶を入れるためのレシピを紹介します。

茶葉の量

茶葉の量は一人当たりティースプーン2杯くらい(2g)になります。

心持ち多めのほうが味わいは深くなります。

お湯の量

お湯の量は1杯あたり60ml程度です。

お湯の温度

お湯の温度は70~80℃が理想です。

一度、沸騰したものをこのあたりの温度まで下げてから急須に入れましょう。

沸騰したものかどうかでも味に差が出てきます。

特に水道水はカルキが入っているので必ず沸騰させてカルキを抜くようにしましょう。

沸騰してからここまで下げるのはちょっと手間ですよね。

簡単にできる、とってもいい方法があります。

詳細は次の手順でお伝えしますね。

抽出時間

抽出時間は約1分です。

これらのことを踏まえて次の項目でおいしく新茶を入れる手順を紹介します。

新茶のおいしい入れ方の手順

急須でお茶を飲む時って、ポットのお湯をそのままジャーっといれているという方結構いるんじゃないでしょうか。

実はそれ、とってももったいないお茶の淹れ方なんです。

新茶のおいしさを引き出すための手順を紹介していきます。

手順① 急須に茶葉を入れる

2~3人前の場合は大さじで2杯くらいの茶葉を入れましょう。

一人当たり2gなので6g~7gほどになります。

茶葉を少し多めに入れると味わいが深くなります。

手順② 一度湯のみにお湯を入れてから急須にお湯を注ぐ

沸騰したお湯を一度湯のみに入れてから急須に注ぐことでお湯の温度が下がり、適温になります。

こうすることで湯飲みも温まり、お茶を注いだ時に温度が下がらず、おいしい温度でお茶を楽しむことができます。

また必要なお湯の量もはかることができるのでいいこと尽くしですね。

急須にお湯を注ぐときはゆっくり注ぐようにしましょう。

手順③ 静かに蒸らす

お湯を注いだら急須のふたをして2~3回ゆっくり急須を回します。

その後1分ほど静かに蒸らしましょう。

ここは気になって触ってしまいたくなる気持ちを、ぐっと抑えて耐えましょう。

おいしいお茶まではもうすぐです。

手順④ 人数分の湯飲みへ少しずつ振り分けましょう。

最後になるにつれお茶が濃くなるので均等の濃度になるようにしましょう。

二回目、三回目のお茶を楽しむためにも、入れたお茶は一滴残らず湯飲みに入れてしまいましょう。

しっかり急須を振って最後の一滴まで入れてしまうのがおすすめです。

新茶をモダンスタイルで楽しんでみませんか?

せっかく美味しい新茶の入れ方を知ったのならば、おしゃれに新茶を楽しんでみませんか?

日本茶と言うと昔ながらの湯呑で飲むイメージが強いと思いますが、実はおしゃれで可愛い湯呑がたくさんあるのをご存知ですか?

素敵な湯呑と急須を見つけましたのでご紹介させてもらいますね。

湯呑でおなじみの水玉模様を現代風にポップにデザインした伝統的で新しい湯呑みです。

シンプルでどこか懐かしいいデザインは見ていても飽きませんよね。

日本茶の時間をもっと楽しいものにしてくれると思います。

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とてもめずらしいタイプの湯呑です。

桜の形をしていて、お茶をいれると桜の形がとても可愛いと評判です。

下に置くピンクのお皿も別売りされていて、セットで使うと春らしさが一層引き立ちます。

来客用に良さそうでうね。

 

40代 女性

見た目も美しく、器もしっかりしていて、落としても割れませんでした。
少し不安定だけど、お茶を入れるとかわいいから許せちゃいますw

30代 女性

この湯呑の特徴であるカタチに評価が集まっていましたね。

プレゼントにもおすすめです!

 

新茶の甘みを最大限たのしむコツ

新茶がおいしい理由にはテアニンという、うまみ成分が多く含まれているためです。

このテアニンがお茶の甘みの正体なので最大限新茶の美味しさを楽しむには、テアニンをたくさん抽出すればよいのです。

テアニンを最大限引き出す方法はぬるいお湯でお茶を入れるのがコツです。

テアニンの抽出温度が50℃程度なので沸騰したお湯を冷まして使用すると、一番美味しいうま味が出たお茶になります。

ちなみにお茶の中で有名なカテキンは苦み成分で80℃のお湯で抽出されます。

苦みもお茶のおいしさの一つなのですが、うまみのみを抽出したいという場合はぬるめがおすすめです。

他にもたっぷりお茶の葉を使い、すっかり冷めた白湯を入れるという方法もあります。

この場合は抽出に30分ほどかかりますが、その分おいしいお茶が出来上がります。

水出しで新茶をおいしくしく飲む方法

温かいお茶だけでなく冷たいお茶を楽しみたいという方もいるでしょう。

新茶を水出しでおいしく抽出する際にも気を付けなくてはいけないポイントがあります。

水出しというと水道水を使ってしまいがちですが、一番やってはいけない方法です。

水道水にはカルキが含まれているので風味や味に影響を及ぼします。

水道水を使う場合は一度沸騰をさせてカルキを飛ばすようにしましょう。

お茶をおいしく飲むには水のおいしさはとても重要ですが、特に水出しで飲む場合はこだわったほうがいいです。

水道水のカルキを飛ばすのが面倒であれば、ミネラルウォーターを使ってみましょう。

お水をこだわるだけでお茶の味は全然違います。

水出しの方法は、水1Lに対して15gほどの茶葉をティーパックに入れて冷蔵庫で一晩おきます。

最低でも3時間程度は置かないとしっかり抽出できないので注意してください。

緑茶を変色させない方法

緑茶がおいしく感じるのはきれいな緑色があってこそですよね。

ですが、時間が経つとくすんだ茶色のような色に変色してしまっていることありませんか?

これは緑茶が酸化してしまったために起こる現象でタンニンという成分が原因です。
※甘味成分のテアニンとは異なります。

このタンニンは高温でお茶を入れた時に酸化しやすくなる性質があります。

そのため、いつまでもきれいな緑色のお茶を保つには、低温で新茶を入れなくてはいけません。

つまり先ほど紹介した、新茶を水出しで抽出する方法は、おいしく飲むことができると同時に、きれいな緑色を維持するための方法でもあったわけです。

特に冷たい緑茶は透明なコップに入れることがほとんどだと思うので、緑が鮮やかだと涼しげでおいしそうに見えますよね。

さいごに

新茶をおいしく入れるには、茶葉の量やお湯の温度などが重要ということがおわかりいてだけたのではないでしょうか。

  • 沸騰したばかりの高温で入れてしまうと苦み成分が強く出てしまう上に、鮮やかな緑色が時間とともにくすんでしまいますので注意しましょう。
  • 温かい状態で新茶を楽しむときは、湯飲みに一度お湯を移してから急須に入れるようにしましょう。
  • お湯を入れた後にしっかり蒸すことも大切です。
  • 水出しでのお茶の抽出方法は緑茶の緑を長持ちさせる方法でもあり、新茶の甘みを最大限引き出すことができます。

ホットもアイスもほんのひと手間で格段に新茶の味がアップします。せっかくの新茶、一手間加えて雑味のない美味しい一杯を楽しんでみてください。

 

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