ロストジャッジメント サイドケース「天沢家の呪い」の攻略と発生場所

ロストジャッジメント サイドケース「天沢家の呪い」の攻略と発生場所

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ロストジャジメントのサイドケース「 天沢家の呪い」の攻略と発生場所を感想を交えながら紹介しています。

時間をかけずにクリアしたい方にお役に立てる内容になっていますので参考にしてみてください。

   目次

天沢家の呪い

出現時期chapter6
出現条件chapter6でさおりのパートを終わらせる
出現場所誠稜高校
報酬50000円 10000SP

チャプター6でさおりを操作するパートが終わった段階で天沢からメールが来ます。

メインチャプターを進めていくと自然に発生するので、まずはメールに書かれた通りミス研に向かいましょう。

天沢家の呪いの攻略ポイント

夕方にミス研に向かう

ミス研に行くと島田を紹介されます。

島田家にある招き猫がいわくつきで、家に来てから不幸が立て続けに起こっているので謎を解明してほしいと依頼があります。

そしてなんとこの招き猫の元の持ち主がミステリー作家の天沢の祖父で、この招き猫の頭をぶつけてなくなったそうです。

祖父のお気に入りの招き猫も、祖父亡き後は祖母が売ってしまい、島田家にめぐってきたみたいですね。

喫茶店プラージュに向かう

プラージュで島田の父と招き猫に会います。

有名ミステリー作家の命を奪った招き猫として、本物だと200万の価値があるそうです。

天沢が確認すると本物で間違いないそうな。

天沢の祖父が亡くなった時の状況を聞くと、部屋が密室だったことと、祖父が亡くなる前に猫の鳴き声がしたことを聞かされます。

どうやら不幸が起こる前に招き猫が鳴くらしく、天沢は鳴き声を聞いたのに祖父を助けられなかったことを後悔している見たいです。

とりあえず、危険な招き猫なので、天沢が預かり、購入したという質屋えびすやに向かうことにします。

異人町のえびすやで話を聞く・えびすや周辺をしらべる

えびすやに移動し話を聞くと、少なくとも招き猫を保管している間は不幸なことは特に起こっていなかったみたいです。

話を聞いていると、何とえびすやが火事になります。

外に出て、警察が来る前に周囲を観察してみましょう。

うっすら光っている床があるのでそこを調べるとガソリンでした。

点々と落ちているのでたどっていくとペットボトルを見つけます。

これは呪いではなく人為的なもの確定ですね。

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天沢とダーツをする

犯人をおびき出すために適当に街をぶらつくか、となりダーツ対決をすることになります。

普通にダーツのミニゲームを楽しみましょう。

勝ち負けは進行に関係がないので気楽に楽しんでくださいね。

もう一回どこか行ってみようということで強制的にバッティングセンターに行くことになります。

バッティングセンターに行く

お察しの通りここでも、普通にバッティングを楽しみます。

結果がどんな形でも進行するので、好きなようにバッティングを楽しんでください。

プレイが終わって天沢が将来の夢の話をするのでベンチに座って聞きます。

天沢は祖父が書いていた人気シリーズのトリックが明かされていない最期の一作を完成させるのが夢なのだそう。

そんな話をしていると不審な男が外にいることを天沢が発見します。

裏口に向かう

天沢が注意を払っている間に、八神は裏口から外に出ます。

外に出てみたものの、相手からこちらの様子は丸見えなので、身動きが取れません。

怪しい男にこっそり近づく

こっそり近づくために変装をしましょう。

バーテンや作業員などがあると思いますが、なんでもいいのでお好みの八神さんになって近づきましょう。

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怪しい男を倒す

近づいて話を聞くと、結局殴りかかってくるので制裁します。

この不審な男を倒した段階で報酬を手に入れることができます。

招き猫を調べる

不審な男との話で招き猫に仕掛けがあることがわかったので、首・目玉を調べます。

すると仕掛けが開き、仕掛けの内部に血痕と指紋が見つかります。

天沢の祖父の死因はこの怪しい男による殺人ということがわかりました。

いろいろ男に質問すると、天沢家に強盗で侵入し祖父を殺害して招き猫の中にあった金の延べ棒を盗んだことを白状します。

島田家の呪いも、招き猫を取り返すためにこの男が仕組んだことでした。

連行されていく男を見送った後、祖父が謎を解いた孫を誇らしく思ってくれているといいなということで無事解決です。

まとめ

サイドケース「天沢家の呪い」では、天沢家の招き猫が関わる殺人事件を解決しました。

途中ダーツとバッティングのミニゲームを楽しんだり、天沢の過去や将来の夢の話などを聞くこともあり、全体として天沢との親睦を深めるような内容でした。

なかなか付き合いも長い天沢の過去やこれからのことが話せて、少し絆が深まったような気がしましたね。

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