ロストジャジメントのサイドケース「 電波探偵:狙われた誠稜高校」の攻略と発生場所を感想を交えながら紹介しています。
時間をかけずにクリアしたい方にお役に立てる内容になっていますので参考にしてみてください。
目次
電波探偵:狙われた誠稜高校
出現時期 | chapter6 |
出現条件 | 電波探偵:財布は聞いていた クリア後 |
出現場所 | 誠稜高校入り口 |
報酬 | 150000円 5000SP |
バズリサーチャーで雑音の発生元を探すと、何と誠稜高校でした。
まず学校の入り口に着き、周囲を電波探知機で探します。
すると入り口に強い反応があるので、校内のどこかにあるはずだということになり、内部を調べることになります。
早速解決していきましょう。
電波探偵:狙われた誠稜高校 の攻略ポイント
誠稜高校内で電波の出所を探す
校内の盗聴器を探すことになりますが、いくつかあります。
まず一番近いところで、売店横の自販機に盗撮カメラを発見します。
位置的にパンチラを狙っているっぽいです。
なんてやつだ!ほかにもこうした盗撮カメラがないかを確認していくことになります。
体育館のカメラを見つける
特にどこに仕掛けられているかのヒントがないので、広い校内の中で見つけるのは結構大変です。
体育館に行くと、女の子が二人バスケットゴールの横で話しています。
その近くのコンセントを調べるとカメラを見つけることができます。
2-1の横のロッカーのカメラを見つける
教室棟の方の2階、2-1の教室側の端にあるロッカーにもカメラが仕掛けられています。
転校してしまった女子生徒のロッカーということで鍵がかかっていますが、ピッキングで開けると、やはりカメラが仕掛けられていました。
この場所は休み時間になると女子が集まってくるみたいなので、やはりパンチラ目的っぽいですね。
全く、どうしようもないやつだ。早く犯人を捕まえないと!
ダンス部部室のカメラを見つける
次の場所はなんとダンス部の部室です。
部室にある段ボールを調べるとカメラが出てきます。
ここで部長の西園に話を聞くことになるのですが、ここに来るまでにダンス部のユースドラマを最新まで進めていると、部室に西園がいません。
その場合、「後で西園に聞いてみよう」ということになりここから先に進むことができなくなります。
西園が部室にいる状態になったら、段ボールに電波探知機を使うとストーリーが進行します。
私がストーリーを進めていく中ではchapter9でユースドラマ 誠稜高校ダンス部をクリアできたので、そのあとで部室に行くとサイドケースを進めることができました。
西園が部室にいる場合は問題なく進行するので気にせず進めてください。
西園にカメラのことを聞く
カメラについては当然ながら心当たりはありませんでした。
部室のカギを持っているのは自分とマリアの二人という情報を得ます。
ミス研の天井の盗撮器を見つける
天井のはしごのような部分から垂れ下がっているコード付近に盗撮機があります。
どうしてここだけパンチラが狙えないところなのかと、天沢が的外れな推理をするので、「警戒していたから」を選択して軌道修正します。
鍵のかかる部屋にどうやって侵入したのかという疑問には「マスターキー」を選択しましょう。
マスターキーを持っているのは用務員のおじさんだそうです。
これは本人に聞いてみるしかなさそうです。
大黒を倒す
用務員の大黒に話を聞くと女子高生のパンチラを見るために用務員になったとすごい暴露をしだします。
用務員さん、とんだ変態でした。
開き直って向かってくるので倒しましょう。
後日談
用務員大黒の処分については理事長に任せることになりました。
大黒からは新たな情報が得られませんでした。
誠稜高校の生徒まで巻き込まれたこの事件、一刻も早く解決しないといけませんね。
まとめ
電波探偵:狙われた誠稜高校 では校内の盗撮カメラを探し、犯人の用務員を倒しました。
高校生のパンツが目的で用務員になったという、かなりの変態でしたが解決してよかったですね。
しかし、イリーガル探偵社…早く捕まえないとですね。