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七夕の飾りの折り紙で人気のがちょうちんの紹介です。
折り紙で作る七夕の提灯はふっくらかわいく仕上がります。
ちょうちんの折り紙はハサミを使う回数が多いのでハサミの練習にもなるんですよ。
うまくできたら、ハサミも上手に使えたってこと!
お子様の達成感も大きいでしょう。
また、すこし細かい工程もありますので、出来上がったら大きな成長ですね。
はさみに慣れないお子さんはしっかり見守ってあげてくださいね。
目次
七夕の折り紙 ちょうちんの作り方
〈必要な材料〉
折り紙(1枚)、紐、ハサミ、ノリ、無地の小さな紙(縦1センチ、横2センチ程度)
折り紙(1枚)、紐、ハサミ、ノリ、無地の小さな紙(縦1センチ、横2センチ程度)
① 赤い点線で半分に折ります。
② 下の画像のように紙を折り目側から1センチ間隔で線を引きます。
(上部分は約1センチほど残してください)
③ 線を引いた部分をハサミで切り広げます。
④ 赤丸部分にノリを塗り赤丸と青丸をはり合わせます。
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⑤ 小さい紙の全体部分にノリを塗り紐をつけます。
(紐は両はしに結び目を作っておくといいですよ)
反対側にも同じく、小さい紙をつけます。
⑤ 本体に貼ります。反対側も同様に貼ります。
⑥ 完成です!
さいごに
七夕飾りの提灯の作り方を紹介しました。
堤灯も笹につけると立体感が出てとても可愛らしいですね。
ハサミの取扱いはきをつけてくださいね!
是非お 子さんと一緒に作ってみてください。
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