東京の多摩地区で人気の立川まつり国営昭和記念公園花火大会の日程が決まりました!
今年は最初から秋、10月の開催と決定されましたね。
この記事では立川花火大会の
- 開催日程
- アクセス方法
- おすすめ穴場スポット
- 混雑情報
についてご紹介します!
ぜひ、参考にしてみて下さい。
目次
立川花火大会の開催日程
2020年の立川花火大会の開催は秋に決定しました!
2018年と2019年は天候の関係で日時変更や順延になりましたね。
オリンピックとの兼ね合いもあるのでしょうか。
今年は最初から10月の開催になりました。
毎年、訪れている人は間違えないようにしましょうね。
名称
立川まつり国営昭和記念公園花火大会
日程
2020(令和2)年10月3日(土) 18時~19時
観覧場所
国営昭和記念公園 みんなの原っぱ(東京ドームが2つ分の広さ)
入場料
450円(15歳以上)
有料席
全国のローソン・ミニストップ・セブンイレブンにてチケット発売!24時間先着順の販売予定。※現在準備中
打上数
5000発(予定)
昨年来場者数
約25.5万人(国営昭和記念公園内来観者)外周道路等含め70万人以上
立川花火大会のアクセス方法は?
立川花火大会のアクセス方法は電車、車になります。ただ、車での来場にはかなりの制限がありますので、電車と徒歩で来場されるのが一番良いです。
電車でのアクセス
JR立川駅から徒歩40分(みんなの原っぱまで)
JR西立川駅から徒歩20分(みんなの原っぱまで)
車でのアクセス
中央自動車道国立府中ICより8km。
中央自動車道国立府中IC下車。国道20号線を立川方面へ向かいます。日野橋交差点を右折。
その後はグーグルマップで「昭和記念公園 駐車場」と検索しますと公園の駐車場や周辺駐車場がでてきますので、そちらを目指しましょう。
大体、15分〜20分位の距離です。
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立川花火大会の穴場スポットは?
メイン会場以外での穴場スポットは昭和記念公園内に一箇所見つけました!
立川花火大会 昭和記念公園の混雑とレアな穴場紹介!
よかったらこちらを御覧ください。
その他は会場外の街なかはおすすめです。
周辺店舗が露店を出していますし、周辺のコンビニでも買い物が出来ます。
- 立川警察前の交差点
- モノレール立飛駅のデッキ
- モノレール高松駅前の緑町北公園
立川昭和記念公園花火大会の混雑は?
立川花火大会は国営昭和記念公園内で行われますが、毎年30万人ほどのお客さんが訪れます。
会場外の至るところにも花火がよく見えるおすすめスポットがあります。
会場内外を合わせると60万人もの人が訪れています。
沢山の人で賑わい混雑はしますが、他の花火大会と比べると比較的場所の確保は容易です。
なぜならば、会場となるみんなの原っぱが広大な広場になっているからです。かなりの大きさですよ!
立川花火大会の混雑ポイントをご紹介します。
- JR立川駅構内及び駅周辺
- 昭和記念公園の夕方の開園前の行列
- メイン会場のみんなの原っぱ(場所取りは比較的簡単)
- 会場外、立川警察前の交差点(混雑して動きづらい)
- IKEA前の交差点(私はあまりおすすめしないポイント)
- ららぽーと立川立飛
上記の場所は混雑する場所です。
ただ、60万人も訪れる花火大会ですから混雑しない場所のほうが少ないでしょう。
混雑していても良い場所も確保しやすいのが立川花火大会の良いところです。
まとめ
立川まつり国営昭和記念公園花火大会の基本情報をご紹介しました。
今年は10月の開催で昨年とは異なりますので、注意しましょうね。
わたしは2019年はメイン会場のみんなの原っぱで鑑賞しましたが、やっぱり公式会場が一番ゆっくり見えて良いですね。
立川花火大会の場所取りのコツや会場外のおすすめスポットも紹介
立川花火大会は会場内の昭和記念公園だけでなく、会場外の街ナカでも花火がきれいに見えるスポットがあります。
また、ゆっくり観るには上手な場所取りが欠かせません。
他にも立川花火大会の知っておくと役立つ情報記事を書いていますので参考にして下さい。