トップコートオーディション!事務所の評判や応募に関する疑問や不安を解消

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トップコートは女優のみならずバラエティでも大活躍中の木村佳乃さんをはじめ、佐々木希さんや杏さん。

男性では菅田将暉さんや松坂桃李さんが所属するトップコートは他にもテレビやCM、雑誌などで活躍中の有名タレントが所属しています。

特に若い世代の俳優やタレントが多く、芸能界に興味をもつ若い方には入りたい事務所ではないでしょうか?

今回はトップコートの随時オーディションに関する疑問や不安を解消できるようなお話をしたいと思います。

トップコート随時オーディション

トップコートは一般の人からも広く新人を募集しています。最近では大手芸能事務所でも積極的に自社オーディションを行なっていますが、15年ほど前まではここまで多くの事務所が一般公募をすることは多くなかったんですよ。

多くの人にチャンスがあるのは嬉しいことですね。

応募方法

トップコートオーディションの応募は郵送のみとなっています。

事務所への直接持ち込みやメールなどでの応募はできません。

詳しい応募方法などはトップコートの公式サイトのオーディションページをよく確認して応募しましょう!

また、トップコートはオーディションの不明点もメールで問い合わせることができます!

[center][btn href=”http://www.topcoat.co.jp/audition/” class=”cubic3 red-bc” target=”_blank” rel=”nofollow”]トップコートオーディション公式ページ[/btn][/center]

 

ちょっと珍しいのですが、トップコートのオーディションでは家族写真の添付が必要となっています。これは他の事務所ではあまりないことかもしれません。

この意図はあなたの家族を確認したいのではなく、あなたの普段の自然体の表情を見るためのものです。ですから、家族全員が写っていなくても大丈夫です。家族の誰かと写っている自然体の写真を用意しましょう。

 

[box class=”box27″ title=”写っている家族は祖父母や両親が良い!”]

写っている家族はできれば祖父母や両親にしましょう!
近い年齢の兄弟、姉妹と写っている写真の場合、事務所の人があなたの兄弟、姉妹に興味を持ってしまう可能性があります。
芸能界ではお姉ちゃんのオーディションに付いて行ったらスカウトされてデビューした!なんて話が結構多いんですよ。[/box]

 

オーディションの流れ

トップコートの公式サイトには具体的なオーディションの流れが記載されていないので、その都度内容は変わる可能性があります。

一般的な芸能事務所のオーディションの流れを説明します。

    応募に関する疑問や不安

    年齢制限が低い

    トップコートオーディションの年齢制限はけっこう低めですね。

    10-18歳までの男女となっています。

    大学生になってしまうとチャンスも減ってしまうわけですね。。

    なぜ募集年齢が若いのか?

    大手芸能事務所の募集年齢は低いところが多いです。

    みなさんが憧れる女優さんや俳優さんて18歳〜25歳以下の人が多くないでしょうか。

    もちろん、全体的にはそれ以外の世代の芸能人の方が多いですよ!

    民放ドラマの主演や朝ドラの主演、学園もののドラマで活躍する俳優や女優、TVCMも若い世代の出演するCMが注目を集めていることが多いですよね。

    この層のタレントの活躍が多いの確かですよね。

    他には年代で分けると人数的には少しづつ活躍している感じではないでしょうか。

    大手芸能事務所が若い世代のタレントを育成する一つの理由はここにあります。

    芸能界で若い世代のタレントをヒットさせることが芸能事務所にとってビッグビジネスだからです。

    大手芸能事務所は若いうちから可能性のある若い子たちを育成し、18歳くらいから芸能界の一線で活躍できるような戦略を立てるのです。

    時代にもよりますが、年齢が上がってくるとオファーされる役も減ってきます。役者でいえばバイプレーヤーになっていく人も多いです。活躍できる人数の枠が狭くなってくるのです。

    主役級で出演し、番宣でバラエティや雑誌などに登場でいるのはある程度限られた世代になってくるのです。これが今の芸能界です。

    大手芸能事務所はまずあなたがその時代で活躍できるようバックアップしてくれるのです。

    30歳前後で一線で活躍している人はその若い時代を経て成長したタレント参加、遅咲きと言われる下積みが長かったタレントさんに絞られてきます。

    そこまでくればある程度は事務所も安心して芸能活動させることができますよね。

    ビジネス的にも勝負の時期があるのです。

    これが一つの理由でもありますね。

    あきらめちゃいけない!20歳以上でもチャンスはある

    トップコートのオーディションで募集年齢オーバーでの応募についてこんな記載があります。

    あくまでも目安として設けておりますので、その年齢以外の方のご応募も随時受け付け致しております。ただ、どうしても募集年齢の方々より通過の可能性が低くなってしまう旨だけご了承の上、ご応募いただけますと幸いです。

    引用:トップコート公式

     

    募集年齢は目安ということです!受けたい人は25歳を超えても受けてみる価値あるかもしれません。芸能界のことでいえば、芸能界に年齢制限はないわけなので、トップコートがマネージメントしてみたいと思わせれば勝ちです!!

    オーディションに料金はかかる?

    トップコートのオーディション料金は無料です。ただし、会場までの交通費や宿泊費などは自己負担になります。

    オーディションで料金を取る芸能事務所があったら、合格後もレッスン料や写真代がかかると思っておいた方が良いですよ。

    そのような事務所が全てダメな事務所とは言い切れませんが、その場合は慎重になる必要があります。

    合格後のレッスンは原則無料

    トップコートに合格した場合、レッスンをすることになりますが、費用はかかりません。すべて会社が負担し育てていく方針だそうです。

     

    所属料・登録料をお支払いただくようなことは一切ございません。
    レッスンについては、お仕事をする上で必要となるレッスン(演技レッスン等)の費用は会社で負担をしております。

    引用:トップコート公式

    事務所が行うレッスンのスタイルは?

    新人タレントのレッスンの形は事務所によって様々です。

    ・自社スタジオで講師を招いて少人数で行う。

    ・個人に演技トレーナーをつける。

    ・グループ会社の養成所のクラスに混ざってレッスンする。

     

    トップコートに養成所はある?

    トップコートも以前は養成期間があった様ですが、現在はサイトにもアクセスできませんのでスクールはなさそうですね。

    未経験でも合格できるか

    オーディションを受ける際に経験を気にする必要はありません。

    トップコートの場合、募集年齢が10歳〜18歳です。

    この年齢で芸能活動の経験があるひとは少ないはずです。

    経験者より未経験者を求めていると考えて良いでしょう。まだ世に出ていない原石を磨くのが芸能事務所の仕事です。

    あなたのいつもの姿を見せましょう。

    地方に住んでいても大丈夫?

    オーデションに関しては東京以外の主要都市でも行うことがあるようです。ただし、東京ほど回数は多くないので、面接に呼ばれたら東京に行くことを考えておきましょう。

    どうしても東京に来れない場合は書類審査が通った後に事務所に相談すれば良いだけです。場合によっては何かしらの対策を考えてくれるかもしれません。

    学校を卒業するまで芸能活動出来ない場合

    芸能活動禁止の学校もありますよね。

    でも、オーディションを受けることが可能ならば、とりあえず受けてみることをお勧めします!

    合格したら事務所がその後の方向性を一緒に考えてくれます。

    芸能界でよくあるのが、合格後に上京して芸能活動を認めている学校に転校するパターンです。これは両親とあなたと事務所が話し合って慎重に決めることですが、全く諦めなければならないということはありません。

    活動する道はありますよ。

    合否の連絡はいつ頃くる?

    オーディションに応募してから書類審査は1ヶ月以内に連絡が入ります。

    結構、この1ヶ月って長いんですよね。ドキドキしますね。

    落ちても連絡は来るのか?

    書類審査で落ちてしまった場合は連絡はありません。

    長くても2ヶ月を超えて何も連絡がなければ落ちてしまったと判断しましょう。

    オーディション連絡は気長に待ちましょう!

    応募してから結果が来るまで、楽しみとドキドキが入り混じって落ち着かないものです。

    トップコートは1ヶ月以内に書類審査の結果を出すと記載していますが、他の芸能事務所も含めて1ヶ月を超えてしまうケースもあります。

    まず第一に企画オーディションではなく随時オーディションという所に理由があります。

    オーディション雑誌との共同オーディションや自社の企画オーディションの場合は細かいスケジュールのもと選考が行われますが、随時オーディションの場合は締め切りや面接日程が確定していないため、業務として最優先されているかどうか不明です。

    そうなれば結果の通知が遅れてしまうことも考えられます。また、良い人材が集まらなければ面接も開催できないという状態になります。

    ですので、書類も面接の連絡も気長に待つくらいがちょうど良いのです。

    1ヶ月以内の連絡も目安として見ておきましょう。

    問い合わせの電話はやめておこう

    早く結果が知りたい!

    その気持ちはわかりますが、合否の問い合わせはNGです!

    トップコートでも問い合わせはご遠慮いただくよう言っています。事務所の業務に差し支えが出てきてしまいますので、そこは我慢して待ちましょう。

    トップコートオーディションの合格率は?

    トップコートの随時オーディションは合格人数が決まっていませんので、合格率ははっきりとわかりません。

    面接オーディションも何回行われているかも不明ですし、応募者もわかりません。

    芸能事務所のオーディションの場合、合格者がゼロということはよくあることです。

    本当に良い人材が見つかった時だけ所属させるということです。

    この点は芸能事務所のレッスン生のオーディションとは大きく異なります。

    はっきり言えるのはほとんど合格できないのが現実です。

     

    不合格だったとしても

    オーディションに落ちてしまうと落胆してしまう人もいるでしょう。

    大切なことをお伝えします。

    一つの事務所のオーディションに落ちたからと言って、あなたの才能や素質が否定されたわけではありません。

    「芸能界には向いていないよ」というわけではありません。

    その事務所に合わなかっただけです。

    何も心配することはありません。次の挑戦に気持ちを切り替えるだけです。

    そんな簡単に一発で全うまくいく芸能人はいませんよ。安心してください。

    あきらめないで挑戦し続けることが、ステージに立つために最低限やることです。

    そうすれば成功するというわけでもないんですが。。。

    宝くじも買わなければ当たらないよ!というのと同じで、挑戦しなければ何も起こらないということです。

    トップコートの評判は?

    オーディションを受けるにあたって、事務所の評判など心配事がたくさんあると思います。

    トップコートに関していえば、オーディションを受ける前から不安や事務所の評判で悩む必要はあまりないと思います。

    事務所の良し悪しについては感じ方は人ぞれぞれでしょう。

    オーディションを受ける前の事務所への不安の原因はこれ!

    事務所の評判てネットの情報で知ることが多いですね。

    この情報はあまり信じない方が良いと思いませんか?

    その芸能事務所のことを知らない人がほとんど書いていますよね。

    例えばオーディション応募したけど、連絡が遅かったり、来なかったりしてルーズな事務所だと判断していませんか?

    どこの事務所もそうですが、不合格の連絡はほとんど来ません!

    また、先ほども書いたことのなですが、随時オーディションの場合はまさに「随時」なので、開催時期に合わせて連絡することもあります。

    そのため、書類は審査通ったけどその後の連絡が遅い時もあります。

    これから応募する人はその辺も踏まえてやはり気長に待つくらいにしておきましょう。

    そもそも、皆さんに大きな被害が出るくらいのことをやっている事務所であれば成り立っていないはずです。

    もし、その辺が不安であればオーディション雑誌との共同企画のオーディションを受けましょう。このような企画のオーディションは日程など全て決まっているので、長いこと待つようなことも少なくなるでしょう。

    評判を気にするのはあまり意味がない

    オーディションを受ける前に事務所の評判を気にすることはありません。

    トップコートに入りたいと強く思うならば、トップコートの代わりになる事務所はありませんので評判気にして考えてしまうのは意味がありません。

    トップコートに入りたいということは若い年齢で活躍するトップコートの所属タレントのようになりたいという事ですよね?

    それならばトップコートに入るしかないのです。

    あえて極端に言っているのですが、皆さんが憧れる芸能人のほとんどが大手芸能事務所に所属しているタレントばかりです。

    ここでいう大手芸能事務所とはトップコートをはじめ、ホリプロ、スターダストプロモーション、研音、ワタナベエンターテイメントなどほんの芸能界の中でもごく少数の芸能事務所のことを指します。

    そして、これらの大手芸能事務所は他の事務所にはない芸能界への強い影響力を持っているのです。

    現実問題として、若い世代でドラマの主役級の女優として活躍するためには大手芸能事務所に所属していなければ、ほぼ不可能と言って良いほどなんです。

    若いうちにトップクラスで活躍するためには大手事務所以外の事務所に入るのは得策ではないのです。

    [say img=”https://sekai-iimono.info/wp-content/uploads/2018/03/西神田2.png” name=”西神田マネージャー” from=”left”]目指している芸能人のタイプによっては今しかチャンスがないかもしれません。受ける前からネットでの評判や書き込みばかりを信用して応募をためらうのはもったいないですよ。疑問や不安は合格してからでも解決できますので、まずは挑戦してみることです。[/say]

    芸能界は就職ではありません。挑戦して掴み取る世界です!!

    やりたいのであれば、ためらう理由はないですよね。

     

    ちなみに、芸能界で細く長く生きて活動して行きたいのであれば、必ずしも大手芸能事務所を目指す必要はありませんよ。

    まとめ

    今回はトップコートのオーデションについてお話をしました。体験談とはなりませんが、芸能事務所オーディションについて参考になればと思います。

    一番気になるのは合格できるかという事ですよね。

    残念ながら一番知りたいところは誰にも答えることができません。

    合格に近づくコツをあえていうならば、キャラクターを作らないで「素」で挑むことです。

    キャラクターを作っても見破られてしまいます。自分を良く見せようというより、オーディションを楽しむように参加してください。

     

     

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