ローソンのUchiCafeシリーズから春らしい新作が登場しました!
その名も「桜餅 こしあん」
ひな祭りもひかえているのでまさにぴったりの商品ですね。
しかも、私さくらもちが大好物なんです!
桜餅への愛は、コンビニはもちろん、スーパーや露店、移動販売など、桜餅があればとりあえず買ってしまうほどです。
と、いうことでもちろん買ってきました!
目次
ローソン2020年UchiCafeシリーズ新作 桜餅の食レポ
早速ご紹介しますね!
発売したところだからなのか、私の近隣のローソン2店舗を回ってゲットできたのはこの1つのみでした。
すでに人気なのか・・・と期待をしつつ開封!
見た目はめちゃくちゃかわいいです。
白色のさくらもちって結構珍しいですよね。紅白で縁起がいいうえにかわいい。
見た目はかなり好印象です。
ちなみにサイズがどんな感じなのか気になった人もいるのでは?
手ごろなもので比べてみるとこんなかんじです。
お分かりの通り、500mlのペットボトルのふたと比較してみました。
家で一人で食べるなら一口でパクリって感じの大きさです。
ちょっと上品にいっても二口あれば食べきれる、ランチの後のデザートにも支障がないレベルのさくらもちですね。
我が家には私同様さくらもちには目がない4歳の娘がいますが、子供にもピッタリのサイズではないかと思います。
夕食前のおやつにも合いそうです。
娘の場合、2つともあっという間に食べてしまいそう・・・
さて、中身はどうなっているかというと、
普通にこしあんがつまってました。
実食!
肝心の味ですが・・・
めっちゃおいしいです!
さくらもちって表面のもち米がしっかり粒が残っているものと滑らかになっているものと2種類あるかと思いますが、こちらは粒がしっかり残っているタイプで程よい歯ごたえがアクセントになっています。
さらに、この葉っぱがおいしかったです。
さくらもちの葉っぱってとって食べる派とそのままたべる派がありますよね。
統計的には6割くらいの方が取って食べるようですが、私もそのうちの一人で実は葉っぱにがてなんです。
でもこのはっぱは特に違和感なく食べられました。
さくらもち自体が小さくて必然的に葉っぱも小さいので食べやすいのと、葉が柔らかいのでお餅と一緒に食べても甘みと塩味のバランスがよくてすんなり受け入れられましたよ。
私と同じで葉っぱにがて派の方も、一度トライしてみてはいかがでしょう。
紅白の味に違いはある?
そして、気になる白色のさくらもちとの味の違いですが・・・
正直全く味の違いはわかりませんでした。
おそらく色がついているかどうかの違いなんだと思います。
材料を見てみても紅白の桜餅の違いは特になさそうです。
クチナシ色素の有無の違いでした。
消費期限は購入から一日です。
なるべくはやくたべましょうね。
とても小さくて手に持ってもべたつくこともないので、手軽に和菓子が楽しめてとってもおすすめです。
もち米なので、洋菓子やスナックに比べてカロリーも低く、腹持ちがいいところは女性の味方ではないかと思いますね。
ローソンに行く機会があればぜひ試してみてください。
ローソンUchiCafeシリーズ 桜餅
春の訪れを感じられる人気の桜餅。桜葉の漬け汁で自然な風味つけをしたもち米生地で、糖度を抑えて仕上げたなめらかな甘さのこしあんを包みました。食べやすいサイズの2個(紅白)入りタイプ。
引用:ローソン
価格:180円(税込み)
カロリー:125kcal
原材料: