きゅうりを塩もみする理由!ひと手間で一段とおいしくなる方法は?

きゅうりを塩もみする理由!ひと手間で一段とおいしくなる方法は?

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きゅうりの塩もみって何かと面倒だと思いませんか?

きゅうりを輪切りにするときは特に塩もみをするのが常識のようになっていますが、どうして塩もみをしないといけないのか疑問ですよね。この工程、思っている以上に重要な理由がありました。

さらに、きゅうりの塩もみには一段とおいしくなる方法があることもわかりました。

ちょっと面倒なきゅうりの塩もみ、簡単にできる方法から、おいしくなる裏技まで紹介していきます。

きゅうりの塩もみをする理由は?

きゅうりの塩もみをする理由は、余分な水分を抜くためです。

余分な水分を抜くことで、ほかの野菜やドレッシングなどと和えたときに水分が出にくくなるので、料理がべたついたり水っぽくなったりすることを防ぐことができます。

さらに、塩もみをしておくことで、水分が抜けたところに調味料の味がしみこむので、きゅうりに味がしっかり入るというメリットもあります。

きゅうりは全体の95%が水分なので、調味料などと混ざることでかなりの水分が出てしまうのです。

私も塩もみが面倒で、そのままポテトサラダに投入したことがありましたが、翌日のポテトサラダはかなり悲惨になります。

まさにべちょっとした感じで、お皿の底に水が溜まります。

きゅうりを和えてすぐに食べてしまう場合は水分が出るところは特に気にならないかもしれませんが、味がしっかりしみこむことや混ざりやすいことなどを踏まえると、やっぱりきゅうりの塩もみはするべき下処理のようです。

簡単なきゅうりの塩もみの方法は?

なるべく面倒な下処理はしたくない、そんな人のためのきゅうりの塩もみの方法をお伝えしますよ!

簡単なきゅうりの塩もみのポイントは以下の2点です。

  1. 水切りを簡単にする
  2. 水洗いをなくす

 

用意するものは

・ボウル

・キッチンペーパー

きゅうりの塩もみで一番面倒なのは水切りではないかと思います。

この水切りを簡単にするのがキッチンペーパーです。

塩もみの手順

手順1
きゅうりを輪切りにします。
 
手順2
輪切りにしたきゅうりをボウルに入れ、きゅうりが漬かるくらいに水を入れます。
3%の塩水(水500mlに塩大さじ1)にきゅうりを入れます。しっかり量るのがめんどうな時は目安で大丈夫です。輪切りにしたきゅうりに直接塩をふりかける人がほとんどかと思いますが、それをしてしまうと、最後に水ですすぐときに、結構しっかり洗わないと塩辛いということがよくあります。
手順3
10~15分ほど塩水につけます。
ボウルの中で軽くすすいで、キッチンペーパーの上にきゅうりをのせ、一緒に絞ります。キッチンペーパーが水分を吸ってくれるので、割と少ない力でも、しっかり水分をきることができます。この時のポイントはキッチンペーパーを薄手のものを使わずなるべく厚めのものにすることです。
MEMO

キッチンペーパーの中には、ティッシュの箱に入っているようなタイプのものもありますが、従来のキッチンペーパーより薄く、絞ったときに破れてしまう可能性があります。ロールで売られているタイプのキッチンペーパーは厚手で出来ているので、そうしたものを使うようにしましょう。

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きゅうりの塩もみ ひと手間でおいしさアップの方法は?

きゅうりの塩もみは、ひと手間加えるだけでおいしさがアップします。

ひと手間かけることで食感が良くなり、色が鮮やかになります。

その方法は、

なんと「茹でる」ことです。

茹でるのでおいしさとは別に雑菌を除くという効果もあります。

 

きゅうりは生で食べることがほとんどで火を通すことに抵抗がある人もいるでしょう。

 

おいしさアップの方法を実際に試してみたので、写真を交えて紹介していきたいと思います。

おいしいきゅうりの塩もみの工程はこんな感じです。

  1. きゅうりを板ずりする。
  2. 熱湯で10~1分茹でる
  3. 輪切りにする
  4. 塩もみをする

 

では順を追って説明していきますね。

まず、今回使用するきゅうりはこちらです。

どこにでもある普通のきゅうりです。

タベルマン

板ずりというのはまな板の上できゅうりをゴリゴリと転がすことです。

きゅうりに適当に塩を振ってきゅうり全体にのばし、ゴリゴリします。

適量の塩をかけます。

後から手で全体に延ばすので最初は画像のような感じで大丈夫です。

この後、熱湯で10秒~1分茹でるのですが、間をとって30秒でやってみました。

茹で上がったのがこちらです。

鍋の都合で半分に切りましたが、きゅうりの緑が鮮やかになりましたね。

茹でる前のきゅうりと比べるとこんな感じです。

比べるとよくわかります。

あとは、先ほど紹介した簡単に塩もみをする方法と同じ要領で塩もみのきゅうりを作ります。

こうして作ったきゅうりの塩もみがこちらです。

左の白いお皿のほうが一度茹でたきゅうり、右の青いお皿のほうは、茹でずに作ったきゅうりです。

茹でたほうのきゅうりのほうが、一枚一枚しっかり円の形になっていますね。

食べてみた感想は、歯ごたえが茹でたほうがしっかりしていました。

ちなみに、なにも知らせずに家族に食べ比べてもらうと、青のお皿のほうが水っぽいといっていましたね。

茹でることで水分がしっかり抜けるというのは本当でした!

茹でるとやわらかくてふにゃふにゃになるんじゃないかと心配でしたが、実際はこりこりした弾力がありおいしかったです。

茹でた後に輪切りにするときに、いつものきゅうりより柔らかい感じがして、茹ですぎたかもと不安になったのですが、実際はそんなことなくて安心しました。

タベルマン

茹ですぎが心配の人は、10秒くらいをめどにするといいですよ。

きゅうりを塩もみする理由!ひと手間で一段とおいしくなる方法まとめ

きゅうりは塩もみをすることで余分な水分が抜け、調味料やほかの食材と混ざりやすい効果が得られます。

塩もみをせずに料理に使ってしまうと、時間がたつにつれ料理が水っぽくなって台無しになってしまいます。

簡単に塩もみをする方法や、一工夫でおいしくできる方法についても紹介しました。

一見面倒に思えるきゅうりの塩もみも、方法次第で簡単においしく作ることができます。

いままできゅうりの塩もみをしていなかった人はぜひ挑戦してみてくださいね。

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